気候法律フェロー募集
2026-01-16 11:18:09

法の力で気候変動に挑む「Climate Legal Fellows Program」参加者募集開始

法の力で気候変動に立ち向かおう



一般社団法人ジャパン・クライメート・アライアンス(JCA)が、新たな取り組みとして「Climate Legal Fellows Program(CLP)」を始めました。このプログラムは、気候変動の問題解決をサポートする法的専門家を育成することを目的としたもので、日本における気候変動対策の促進に寄与します。

日本における背景


近年、海外においては多くの弁護士が非営利団体やシンクタンクで気候変動に関連した法的アクションを行い、企業や政策を変える試みが広がっています。しかし、日本ではこの分野の経験者が少なく、法的アプローチが不十分な状況です。JCAは、様々な組織と協力し、気候弁護士が増えていくことが必要だと訴えています。

プログラムの概要


CLPは、日本の弁護士資格を持ち、気候変動問題に貢献したいと考える方を対象にしたフェローシップです。以下はプログラムの主な特徴です:
1. キャリアのスタート:未経験者でも非営利セクターでの専門的なキャリアを始める機会。
2. 実務経験の獲得:気候変動問題に取り組む団体での法的関与を通じて、リアルな法的経験を得る。
3. 専門性の構築:日本の気候法務分野でのネットワーク構築を支援。
4. 足がかりの形成:持続可能な環境での業務により、新たなキャリアチェンジに向けた一歩を踏み出すチャンス。

応募締切は2026年2月27日(金)の予定ですが、定員に達し次第締め切る場合があるため、早めの申し込みを推奨します。

オンライン説明会の案内


プログラムについての詳細を知る機会として、オンライン説明会が2026年1月29日(木)9:30〜10:30に開催されます。この説明会では、プログラムの内容や気候弁護士を志す方々のためのトークセッションが行われる予定です。ゲストスピーカーには公益財団法人自然エネルギー財団の弁護士、工藤美香氏が参加します。

説明会に参加できない方でも、個別に相談を受け付けていますので、興味のある方は公式サイトから申し込みをしてみてください。

まとめ


JCAは、「気候危機に脅かされない社会」を目指して、気候変動の解決に専門的に取り組む人材の育成を進めています。この新たなフェローシッププログラムは、気候変動に対する法的対応力を高めるための重要なステップです。興味のある方はぜひ、参加を検討してみてはいかがでしょうか。


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