ファーストキッチンが業務DXを目指す
ファーストキッチン株式会社は、業務効率化を図るために新しいグループウェア『desknet's NEO』とノーコード業務アプリ作成ツール『AppSuite』を導入しました。パナソニック デジタル株式会社が支援したこの取り組みは、情報の共有と業務のデジタル化を促進することを目指しています。
導入の背景
ファーストキッチンでは、運用中のグループウェアがサポート終了となったため、急速なリプレイスが求められていました。旧システムのサーバー容量が逼迫し、ファイルのアップロードもできない状態になっていました。また、手作業での報告業務が多く、特に本社側では集計に多大な時間がかかっていました。このような背景から、業務のデジタル化を進め、店舗と本社間の業務効率化を実現するための情報基盤が必要でした。
『desknet's NEO』選定の決め手
ファーストキッチンでは、導入にあたり以下の5つのポイントを評価し、『desknet's NEO』に決定しました。
1.
既存機能の完全カバー: 移行に必要な機能がすべて搭載されており、スムーズに運用できること。
2.
直感的な操作性: 誰でも使いやすいインターフェースを備え、教育コストを抑えられる点。
3.
コストパフォーマンスの高さ: 初期投資を抑えつつ、長期的には運用コストが削減できること。
4.
拡張性: ノーコードによる業務アプリが開発できるため、自社のニーズに合わせた柔軟なシステムが構築可能であること。
5.
提案力と支援体制: 15年以上の支援実績があり、業務特性を深く理解していることが評価されました。
導入による期待される効果
1. 業務効率化
『AppSuite』によって報告業務がデジタル化され、集計の時間短縮が図れます。これにより、業務の見える化が進みます。
2. 情報共有のスピード化
掲示板機能を活用した情報の一斉配信により、全国の店舗への情報共有が迅速化し、確実性が向上します。
3. スケジュール管理の個人最適化
従来の共用IDから個別IDへの移行により、各社員が自分のスケジュールを効率的に管理できるようになります。
4. コミュニケーションの活性化
文書管理やダイレクトメッセージ機能を通じて、店舗と本社の連携が強化され、その結果、作業効率が向上します。
5. 店舗本来の業務への注力
管理業務の効率化により、店舗のスタッフは接客や調理といった本来の業務に集中でき、顧客満足度の向上に寄与します。
ファーストキッチンからのコメント
ファーストキッチンの八木実樹マネージャーは、必要な機能が幅広く備わっていることとコスト面での優れた条件が選定の大きな決め手となったと述べています。また、旧グループウェアでの機能に基づいて段階的に運用を進め、新たな機能の活用も期待しているとのことです。今後は他社事例を参考にし、自社に最適化した形で業務効率化を進めていく考えです。
導入支援パートナー
パナソニック デジタル株式会社は、導入にあたり15年以上の運用実績を持つ『desknet's NEO』をはじめ、さまざまな業務改善ツールを提供しています。業務の変革を促進し、デジタル化を支えるサポートが期待されています。
おわりに
ファーストキッチンの新しい挑戦は、業務のデジタル化を通じて店舗と本社の連携を強化し、業務効率を高めることを目指します。これにより顧客サービスの向上が期待され、多くの人々に愛される店舗運営が進んでいくことでしょう。