サクラ病理技術賞
2026-09-01 10:08:12

第19回サクラ病理技術賞の公募が開始、多彩な応募を待つ

第19回サクラ病理技術賞の公募が始まります



サクラファインテックジャパン株式会社が、2026年9月7日から11月27日までの期間にわたり、第19回「サクラ病理技術賞」の公募を開始することを発表しました。この賞は、病理学における顕著な成果を挙げた技術者や団体、研究者を広く対象にしており、病理検査や技術の発展に寄与することを目的としています。

公募の背景



2008年に創設されたこの賞は、単なる学術研究の成果のみならず、地域活動や後進育成といった広範な活動も評価しています。特に第9回からは自薦制度を導入し、広く応募を受け付けることで、応募者層は多様化しています。また、第13回からはゲノム医療やAIなどの新しい技術の導入に関連する成果も対象に追加され、これまでに延べ46名と4団体がこの名誉を受けています。

応募の要件



公募は、以下のような業務を主たる内容とする方々を対象にしています。まず、病理細胞診に関連する標本作製技術の研究論文や、学術研究以外の幅広い活動・研究についても評価されます。具体的には、日常業務における技術向上や後進技師育成、地域医療への貢献が挙げられます。国家資格の有無は問われず、医師や歯科医師を除く研究者や技術者、団体からの応募を期待しています。

表彰について



受賞者には「サクラ病理技術賞」、「奨励賞」、「新人賞」、「松本賞」が用意されています。しかし、いずれの賞も該当者がいない場合には選考が行われないため、その点も留意が必要です。

選考のプロセス



選考は「全国大学病院病理部技術者連絡会」の内に設置された選考機構が行い、選考委員は非公開で厳格な審査が進められます。これにより、公平かつ妥当な評価が行われ、病理技術の発展に寄与する優れた候補者が選出されます。

サクラファインテックジャパン株式会社の使命



病理診断の重要性が増す中、サクラファインテックジャパン株式会社は病理標本作製の未来を切り開くため、技術者たちをサポートし続ける決意を新たにしています。公式ウェブサイトでは、過去の受賞記念講演の動画も役立つコンテンツとして提供されており、皆さまの参加と応募をお待ちしております。詳しくはこちらをご覧ください。

今後、病理技術が更なる進展を遂げることを期待し、この機会を通じて多くの人々が新たな挑戦へと踏み出すことを願っています。

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