INPEXによる長岡メタネーション実証事業セミナーのご案内
7月7日(火)、JPI(日本計画研究所)にて、株式会社INPEXの若山樹博士を迎え、「長岡メタネーション実証事業」に関する最新の動向と今後の展望についてのセミナーが開催されます。本セミナーは、エネルギー事業者や政策立案者にとって、極めて重要な情報が得られる場となります。
セミナーの背景
INPEXは、2050年までのネットゼロ達成を目指し、現実的な低炭素エネルギーソリューションを提供しています。その一環として、長岡におけるメタネーション実証事業は、炭素回収と利用の新たなステージを切り開く重要なプロジェクトです。このプロジェクトは、既存のガスインフラを利用しつつ、カーボンリサイクルを実現する技術を模索しています。
セミナー内容
参加者は、以下のような知識と実務的な洞察を得ることができます:
- - 既存のガスインフラを活用したe-methane導入のシナリオ
- - 実証プロジェクトから得られたスケールアップとコスト構造の理解
- - 事業化に向けた技術的・制度的課題に対する具体的な解決策
セミナーでは、CO₂-メタネーション技術の最新情報が詳しく説明されます。INPEXが進める2045年ネットゼロへの取り組みや、最近の試験設備の状況なども紹介される予定です。
講師プロフィール
講師である若山樹氏は、INPEXの低炭素ソリューション事業本部でプロジェクトジェネラルマネージャーを務めており、国内最大級のメタネーション実証プロジェクトをリードしています。彼は、NEDOプロジェクトの牽引役としても知られています。
対象者
本セミナーは、以下のような方々に特にお勧めです:
- - エネルギー事業会社の経営企画や新規事業開発部門の方々
- - ガスや電力会社の低炭素戦略や技術開発に従事している方々
- - 商社やインフラ業界での事業投資・カーボンマネジメントに従事する方々
参加方法と費用
セミナーは、会場参加、ライブ配信、アーカイブ配信の3つの方法から選べます。受講料は個人で参加する場合37,760円(税込)であり、複数名での参加割引も実施しています。また、地方公共団体に所属する方には特別料金が適用されます。
セミナー後の交流機会
このセミナーでは、講師との直接対話や質疑応答の場が設けられており、業種や業界を超えたネットワーキングの機会も豊富です。新たなビジネスの創出や情報交換のきっかけとしてご活用ください。
申込情報
セミナーは事前申し込みが必要となっており、詳細はJPIの公式サイトから確認できます。アーカイブ配信の申込も受け付けていますので、参加が難しい方も後から学ぶことができます。
今後の持続可能なエネルギーの形を考える貴重な機会をぜひお見逃しなく!