新工場起工式
2026-01-20 11:27:47

武蔵塗料グループ、中国での新工場起工式を開催し未来へ挑む

武蔵塗料グループが新工場の起工式を実施



2026年1月16日、武蔵塗料グループは中国広東省中山市に位置する中山武蔵塗料有限公司において、第二工場の新棟起工式を行いました。このプロジェクトは、開発棟の新設と同時に、既存施設のスマート化を視野に入れた改築を図るものであり、武蔵塗料グループの挑戦と成長を象徴する重要なステップです。

中山武蔵塗料の役割



中山武蔵塗料は、1999年の設立以来、自動車やIT機器、コンシューマーエレクトロニクスなど、幅広い分野に向けた高品質の塗料製品を提供してきました。そのため、中山は武蔵塗料グループにとって、中国事業の重要な拠点として位置づけられています。新建物の基盤強化と工場の改良により、中期的な戦略を実現し、事業基盤をさらに強固にする狙いがあります。

工場のスマート化とグローバル展望



新しい開発棟の建設は、中国市場に対する取り組みだけでなく、武蔵塗料グループ全体のグローバル市場においても重要です。特に、顧客のニーズを考慮し、グローバルな生産ネットワークとの連携を強化することで、世界のさまざまな地域で高品質な生産を行う体制を整えることが目標です。これにより、全地域で一貫した品質とサービスをお客様に提供できるようになります。

起工式の様子



起工式には、武蔵塗料ホールディングス株式会社の福井裕美子代表取締役社長と、グループCFOであり、中国全拠点の董事長を務める山田純也が参加しました。現地の関係者と共に、工事の開始を祝う姿は、事業推進への力強い決意を表しています。このように経営トップが現場に足を運ぶことで、中国における事業を長期的に見据え、現地チームと連携しスムーズに進めていく姿勢を示しました。

完成予定と今後の展望



新しい工場の完成および稼働は2027年初頭を見込んでいます。武蔵塗料グループは、地域社会や関係者とのパートナーシップを大切にしながら、安定した品質の提供に努め、国際的な価値のある製品開発を進めていく方針です。これにより、地域経済への貢献と共に、迅速に変化する市場ニーズに応じた柔軟な対応ができる未来志向の企業を目指します。

会社概要



  • - 商号:武蔵塗料ホールディングス株式会社
  • - 所在地:東京都豊島区南池袋 2-30-16 グリックビル(本社)
  • - 代表者:代表取締役社長 福井裕美子
  • - 設立:1958年(昭和33年)
  • - 事業内容:自動車、家電、電子機器など多様な産業向け高機能塗料の開発・製造・販売
  • - 公式サイト武蔵塗料ホールディングス


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