大阪・関西万博で20万食突破！新しい味、「ワンハンドBENTO」に注目

大阪・関西万博の注目グルメ「ワンハンドBENTO」

2025年に開催予定の大阪・関西万博において、特に注目を集めているのが『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』の「ワンハンドBENTO」です。この革新的なお弁当は、主食からおかずまでを片手で楽しむことができ、バランスの良い食事が手軽に摂れて、すでに20万食以上も販売されるという驚異的な数を記録しました。

この「ワンハンドBENTO」が人気を博している理由は、まずその利便性にあります。大阪ヘルスケアパビリオンの近隣に位置し、訪れる観客は美味しい食事を手軽に楽しむことができます。特に会場内を歩き回った後に、栄養豊富な十六穀米や主菜・副菜をどこででも食べやすい形で提供されるのは、多くのお客さまにとって理想的な選択肢です。

記念スタンプも登場！

このたび、20万食突破を記念して特別なスタンプが登場しました。スタンプは「ほっかほっか」ブースに設置されており、スタンプパスポートや個人のノートに記念としてもらうことができます。万博の思い出を記録するにはうってつけのアイテムです。訪問客はぜひ、お気軽にスタンプをゲットしてください。

ワンハンドBENTOの魅力とバリエーション

この「ワンハンドBENTO」、一体どんな商品なのか気になりますよね。多様なメニューが用意されており、料理研究家の小河知恵子さんが監修したお弁当には、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富な十六穀米が使用されています。腹持ちが良く、満足度も高く、食べ歩きに最適です。

具体的には、元祖の「のり弁当」を現代風にアレンジした「海苔弁」や、食感にこだわったポークミートとふわふわのたまご焼きを使った「ポークたまご」、夏にぴったりな「チキン南蛮～梅入り～」など、各々魅力的なバリエーションがあります。また、希少価値の高い「なにわ黒牛」を使用した和牛のワンハンドBENTOも用意されており、贅沢さを体験できます。

さらには、モダンな人気料理研究家リュウジ氏とのコラボメニューもあり、唐揚げのセットが驚きのアレンジで提供されています。黒こしょうと花椒塩を使ったスパイシーな唐揚げは、レモンでさっぱりと仕上げられており、多くの来場者に支持されています。

ハークスレイの理念「MADE by HURXLEY」

『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』が目指すのは、食のインテグレーションによって生活の質を向上させるという理念です。すべてのメニューには、その背景にあるものがしっかりと表現されており、「おいしい」を感じてもらうための工夫がされています。

パビリオン内で提供される料理の数々は、すべて日本製の品質にこだわっており、食材や運営の工夫においても高い基準が設けられています。来場者は、ただ食事を楽しむのではなく、その背後にあるストーリーや思いを感じながら体験することができるのです。

最後に

2025年大阪・関西万博は、訪れるたびに新しい発見があるイベントです。特に『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』の「ワンハンドBENTO」は、その美味しさと利便性から多くの来場者に愛されています。この万博を訪れた際には、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。思い出を詰め込んだ記念スタンプもお忘れなく！