韓国のアイウェアブランド「BLUE ELEPHANT」が米国初のフラッグシップストアをオープン
2023年8月13日、韓国の人気アイウェアブランド「BLUE ELEPHANT(ブルーエレファント)」が、アメリカ・ビバリーヒルズに米国初のフラッグシップストアを開店しました。今回のオープンで、韓国、日本、アメリカの3カ国で合計35店舗を展開することとなります。
ビバリーヒルズの新しいアイコン
新しい店舗は、ビバリーヒルズの300 N. Beverly Driveに位置し、約200坪の広さを誇ります。このフラッグシップストアは1940年代の建築物を復元して利用しており、建物の独自の歴史を感じさせる空間に仕上げています。特に、屋根のボウストリング・トラス構造を活かし、店舗の中に歴史的価値を与えています。
店内に入ると、ロサンゼルスからインスパイアされた没入型のデザインが目を引きます。入口では「L.A.」のタイポグラフィを模した装飾が来訪者を迎え入れ、トンネル型のつながりが訪れる人を空間の奥へ誘います。メザニン層は、曲線と温かみのあるレッドカーペット、さらには大型写真を使用して、ロサンゼルスの美しい夕暮れを思わせる雰囲気を演出しています。
空間デザインの哲学
この店舗設計には、BLUE ELEPHANTがこれまで韓国や日本で培ったリテール哲学が反映されています。店舗形式を画一化するのではなく、各都市の文化や建築的なアイデンティティに基づいて、独自に解釈した空間づくりが特色です。
さらに、ビバリーヒルズ店では「LA Exclusive Collection」が初めてお披露目されます。このコレクションは全10モデルで構成され、ロサンゼルスの文化や自然からインスピレーションを受けた商品が揃っています。価格は49.90ドルから69.90ドルと、手頃な設定も魅力です。
グローバル市場への挑戦
BLUE ELEPHANTはこのビバリーヒルズのフラッグシップストアを、アメリカ市場に向けた戦略的な拠点として位置付けています。商品販売だけでなく、多彩な文化プログラムやブランド体験を通じて、アメリカを中心としたグローバル市場でのブランド接点を増やしていくことを目指しています。
加えて、同社は財務基盤の強化を進めており、8月3日にはアファーマ・キャピタルとの最大1,000億ウォン規模の投資契約を締結したと発表しました。この結果、BLUE ELEPHANTの企業価値は約4,000億ウォンと評価されています。
今後、同社は日本やアメリカを含む主要な市場での事業を拡張する計画を進めています。
店舗情報
- - 店舗名: BLUE ELEPHANT Beverly Hills
- - 住所: 300 N. Beverly Dr. Beverly Hills, CA 90210
- - 営業時間: 10:00~19:00(月〜土)、11:00~19:00(日)
ブランド概要
BLUE ELEPHANT(ブルーエレファント)は、2019年に韓国で創業し、現代的な感覚を日常に溶け込ませるアイウェアをコンセプトにしているブランドです。アイテムはシンプルかつ洗練されたデザインが特徴で、アジア人の骨格に合わせて設計されているため、快適な着用感を実現しています。
ブランドは多様なデザインを取り揃え、著名人にも着用されていることから、国内外での認知度が高まっています。日本への本格上陸は2025年を予定し、東京・原宿や新宿の旗艦店は好評を博しています。
【会社概要】
- - 会社名: 株式会社BLUE ELEPHANT JAPAN
- - 本社所在地: 東京都港区
- - 公式オンラインストア: BLUE ELEPHANT
- - 公式Xアカウント: @BLUEELEPHANT_JP
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