12薬局、シリーズAの資金調達を発表
東京都世田谷区に拠点を置く株式会社12薬局がこのたび、シリーズAラウンドの資金調達を無事完了したことを発表しました。この調達は、グローバル・ブレイン株式会社、Shinhan Venture Investment Co., Ltd.、静岡キャピタル株式会社、株式会社piponといった有力な投資家からの支援を受けて行われました。
この資金調達により、12薬局は動物医療の質を向上させ、ペットの健康を維持するための新しいサービスを展開する基盤を強化します。現行のオンライン処方箋システムにより、動物病院からの調剤業務を受託し、専門の薬剤師が調剤した医薬品を飼い主に直接届けています。この仕組みにより、動物病院の業務効率化を図りつつ、飼い主が安心してペット医療を継続できる環境を整えています。
ペットと飼い主、動物病院の幸せを実現
株式会社12薬局は、創業以来、ペットとその飼い主、さらには動物病院の三者がともに幸せを実現できる社会の実現を目指してきました。
具体的には、既に320以上の動物病院と提携し、調剤サービスを提供していますが、投資フェーズにある今後の拡大に向けて新たな資金が必要でした。
具体的な計画としては、門前薬局の増設、調剤商品開発の強化、さらには配送システムの充実を進めていく考えです。これにより、より多くのペットと飼い主に幸せを届けたいと考えています。
投資家からの期待の声
出資者の一人、グローバル・ブレインの辻敦司氏は、「動物医療の効率化が急務である」とし、12薬局の取り組みを高く評価しています。彼は、同社が業界の構造的課題を早期に認識し、外部調剤という新たな選択肢を業界に先駆けて導入したことを強調しました。
また、静岡キャピタル株式会社の石間涼氏も、ペットと飼い主に対する12薬局の役割に強い期待を寄せています。彼自身、老犬を飼っており、12薬局が家族の一員であるペットのために活動することを強く信じています。
加えて、株式会社piponの北爪聖也氏は、データの連携によるシナジーを期待しており、今後の共同成長に感謝の意を表しています。
これからの展望
12薬局の代表取締役である石原玄基氏は、投資家からのサポートに感謝の意を示し、動物医療が進化を続ける中で、病院の負担を軽減し、ペットと飼い主の安心を守る責任があると語っています。
現在の医療環境が急速に変化している中で、専門的かつ効率的な調剤サービスを提供することで、さらなる信頼と安定を築いていく目標を掲げています。
12薬局は、動物病院と協力し、より多くの笑顔を生むためのサービスを展開し続けます。これからもペット医療の質の向上に寄与する企業として、成長を続けることでしょう。
会社情報
- - 会社名: 株式会社12薬局
- - 所在地: 東京都世田谷区南烏山6-33-36 / 大阪府大阪市北区菅原町2-14 / 埼玉県川口市源左衛門新田6-4
- - TEL: 03-5314-1720(代表)
- - ウェブサイト: 12pharmacy.co.jp
これからも12薬局の取り組みに注目し、ペット医療の未来を共に見守っていきましょう。