韓国コンテンツの未来
2026-05-12 10:12:18

2026 Series on Board: 東京での韓国コンテンツビジネスの新たな可能性

2026 Series on Board: 東京での韓国コンテンツビジネスの新たな可能性



2026年5月19日から21日の3日間、韓国文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院が主催する「2026 Series on Board: Tokyo」が開催されます。場所は東京のKOCCA CKL TOKYOで、日韓の放送・映像業界のビジネス連携を促進するためのグローバルコンテンツビジネスプログラムです。

このイベントは、韓国の放送・映像制作会社と世界中のバイヤーをつなぐB2Bプログラムとして、多様な機会を提供します。参加する制作会社は代表的な韓国ドラマの制作で知られる実力派の企業10社で、例えばKBS MediaやAK Entertainment、WHYNOT MEDIAなどが名を連ねています。彼らが手がけるコンテンツは、国際市場でも注目を集めています。

プログラムの概要



「Series on Board」は、厳選されたピッチングや1対1のビジネスマッチング、そしてネットワーキングイベントが含まれ多様な形式で協業が促進されます。特に注目すべきは新たに導入された「スポットライト・ピッチング」プログラムです。このプログラムでは、参加する制作会社が事前にニーズを把握し、現地のバイヤーの関心に応じた映像をスクリーニングしてピッチングを行います。質疑応答セッションも設けられており、制作会社の実力やプロジェクトの詳細をより深く理解する機会が提供されます。

また、参加制作会社の主要プロジェクトを紹介する「ピッチングセッション」や、バイヤーとのマッチングを基にした1対1ビジネスマッチング、最新のトレンドに合ったビジネス交流を図るネットワーキングイベントも予定されています。これらのプログラムを通じて、ロマンチックコメディ、ファンタジー、犯罪・スリラーなど多様なジャンルの新規IPのプロジェクトも紹介される予定です。

地元企業との連携



日本の主要な放送局やOTTプラットフォーム、映像制作会社、投資関係者との協業に向けた実質的なビジネス協議も行われる見込みです。このイベントが、日韓間の共同制作の重要性を改めて認識させる機会となるでしょう。

韓国コンテンツ振興院の関係者によれば、今年で「Series on Board: Tokyo」は4年目を迎え、過去の開催により実際の協業やドラマのリメイク契約、放映などの成功事例を積み重ねてきたとのこと。今後も両国間のグローバル共同制作を活発化させるための支援を続けていく方針です。

世界展開の意義



「2026 Series on Board」は、東京を皮切りにバンコク、トロント、ロンドンといった世界の主要都市で開催される予定です。各地域のビジネスニーズや市場特性に応じたカスタマイズ型のプログラムを展開し、参加企業にさまざまな機会を提供します。

業界関係者は、このイベントを通じて新たな楽しみやビジネスの創出が期待できると語っています。参加者の皆様は、ぜひこの機会を逃さず、積極的な交流を図ってください。

開催情報



  • - 開催日程: 2026年5月19日(火)から21日(木)まで
  • - 開催場所: KOCCA CKL TOKYO(東京都港区虎ノ門)
  • - 対象: 放送局、映像制作会社、配信プラットフォーム、投資関係者等
  • - 参加費: 無料(事前登録制)

詳細な情報や事前登録に関する質問は、韓国コンテンツ振興院東京ビジネスセンターまでお問い合わせください。


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