セコムが新たな体験創造に向けた共創プログラムを発表
セコム株式会社(東京都渋谷区、社長:吉田保幸)は、「SECOM Acceleration Program 2026」において、採択された4社を発表しました。このプログラムは、セコムのソリューションを活用し、新たな価値を創造することを目的としています。
共創プログラムの背景
「セキュリティサービスのアップデート」というテーマのもと、セコムは社内外のアセットを活用し、革新的な体験を提供することを目指しています。近年、セキュリティの重要性が増す中で、単なる警備サービスから一歩進んだ提案が求められています。そこで、セコムは「もしも」と「いつも」をつなげる新しい発想が必要だと考え、4つの具体的なテーマを設定しました。
採択企業の紹介
今回、寄せられた多くの提案の中から、以下の4社が最終的に採択されました。
1.
株式会社リキッド・デザイン・システムズ
- URL:
liquiddesign.co.jp
- テーマ:「プロアクティブ(事前対応)型」セキュリティ
- 賞金(共創支援金):100万円
2.
本田技研工業株式会社
- URL:
global.honda/jp
- テーマ:「プロアクティブ(事前対応)型」セキュリティ
- 賞金(共創支援金):50万円
3.
株式会社manisonias
- URL:
manisonias.com
- テーマ:次世代ドローンのコア技術
- 賞金(共創支援金):50万円
4.
NTTドコモビジネス株式会社
- URL:
ntt.com
- テーマ:「プロアクティブ(事前対応)型」セキュリティ
- 賞金(共創支援金):なし
この4社は、今後、セコムとの個別協議を経てプロジェクトを進めていく予定です。各企業の技術やアイデアを活用し、さらなるセキュリティサービスの進化が期待されます。
セコムのオープンイノベーション活動
セコムでは、「オープンイノベーション推進担当」を設置し、社会が抱える課題に対して、積極的に探求していく姿勢を持っています。例えば、探索プログラム「セコムオープンラボ」を通じて、社会のニーズや兆しをキャッチし、現場観察やデータを活用しながら新しいサービスの創出を目指しています。この取り組みを通じて、セコムはすでに多くの成果を上げており、2021年および2024年には「日本オープンイノベーション大賞」を受賞しています。
このように、セコムは今後も「共想」を基にしたオープンイノベーション活動を進め、変化する社会に柔軟に対応し、新たな「お困りごと」を解決する革新的なサービスを生み出していくことを目指しています。今後の展開に期待が寄せられます。