だんらんの家の想い
2026-08-31 15:45:58

だんらんの家 朝霞事業所で実現する理想の介護と地域との絆

だんらんの家 朝霞事業所で実現する理想の介護と地域との絆



埼玉県朝霞市に位置する「だんらんの家」朝霞事業所は、日本介護事業株式会社が運営するデイサービス専門のフランチャイズブランドです。「生きる力を育む介護」という理念のもと、地域に根ざしたサービスを提供しています。今回は、介護歴20年の大平管理者にインタビューを行い、彼の熱い思いと高稼働率の理由を伺いました。

転職の理由と介護への情熱


大平管理者は、介護の仕事を約20年前にスタートしました。特別養護老人ホームでの10年間の勤務を経て、在宅介護に興味を持ち訪問介護へと転職します。その中で、担当していた利用者様が「だんらんの家小手指」へ通うようになったことが、大平さんの人生を大きく変えるきっかけになったと振り返りました。

彼は、その利用者様の表情から楽しさを感じ取り、生活が好転していく様子を見て、「だんらんの家」に引かれるようになったそうです。実際に現場を見学した際、その雰囲気の良さと利用者様との関わりの深さに感動し、転職を決意しました。

高稼働率の支えとなる信頼関係


現在、朝霞事業所は毎年高稼働率での表彰を受けています。その理由を尋ねると、大平管理者は「特別な営業活動は行っていない」と言います。彼の言葉によれば、重要なのは日常のケアマネジャーや利用者様のご家族との信頼関係だというのです。「数字を追い求めるのではなく、目の前の方々に真摯に対応すること」が、高い稼働率につながっていると大平さんは強調しました。

介護における共に生きる時間


大平管理者は、特に終末期の利用者様に対するアプローチに対して深い思いを持っています。体力が限られてくる中で無理に通所するのではなく、食事や家族との大切な時間に力を使ってほしいと考えています。また、元気な利用者様でも他施設でのショートステイを提案し、家族が休む時間を持てるように配慮することもあります。
「介護が終わるまでに、もっと一緒にいたかった」と感じられるように努めており、そのためにはご家族が日常生活を続けることが大切だとしています。

地域とのつながりを大切に


朝霞事業所は地域との関係性を築くことにも力を入れています。3年前からは社会福祉協議会の「夏休みボランティア体験プログラム」に参加し、毎年数名の学生を受け入れることで、地域の人々と交流する場を設けています。また、以前は地域包括支援センターと連携して「オレンジカフェ」を開催し、介護に関する相談の場を設けていました。

大平管理者は「地域の方に事業所を知ってもらい、相談してもらえる場所でありたい」と語り、介護が必要な方々とその家族を支えるための具体的な取り組みを続けています。

結び


「だんらんの家」朝霞事業所は、利用者様やその家族、地域の皆さんと共に生きる時間を大切にする姿勢が表れています。介護の本質を見つめ直し、共に笑い、共に涙する瞬間を大切に、これからも地域に寄り添う存在であり続けて欲しいものです。介護は「終わり」ではなく「共に生きる時間」であることを、大平管理者は私たちに教えてくれています。


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