SoftBankウインターカップ2025で

高校バスケット界の祭典がやってくる！

2025年12月23日から29日の間、東京体育館で開催される「SoftBank ウインターカップ2025」。この全国高等学校バスケットボール選手権大会において、サポートとケア製品を展開するブランド「ZAMST（ザムスト）」が特設ブースやアイシングステーションを設置し、選手たちの快適な大会進行を支援します。

ザムスト特設ブースの魅力

今年もザムストが東京体育館に特設ブースを開設。ブース内で行われるのは、3Dスキャナーによる足形計測です。短時間で自分の足の特徴を把握できるこのサービスは、選手たちのパフォーマンス向上に直結します。また、新たに設置される「ザムスト神社」では、出場選手やチームへの必勝祈願が行われます。これは、選手たちにとって精神的な支えとなることが期待されます。

冠コートと河村勇輝選手の応援

ザムストは大会の4つのコートのうち1つを冠コートとして命名し、その名がゴールや会場内のロゴに大きく掲示されます。また、契約選手の河村勇輝選手の大型バナーも設置され、会場の雰囲気を盛り上げる役割を果たします。

アイシングステーションで選手をサポート

昨年に引き続き、アイシングステーションも設置されます。ここでは、大会に出場する高校に向けて氷が無料で提供され、選手たちのコンディショニングや応急処置に役立てられます。これにより、選手たちは試合に集中できる環境が整備されます。

プレゼントキャンペーンも実施

ブースでは、応援メッセージを書いた方には、先着でザムストのオリジナルアイテムをプレゼントするキャンペーンも用意されています。また、SNSでのシェア投稿によってさらにプレゼントが当たる抽選も行われるため、ぜひ参加してみてください。

ザムストとは

ザムストは、1993年に設立されたスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、医療メーカーとしての経験を生かし、アスリートの怪我予防やサポートに取り組んできました。バレーボール、サッカー、テニスなど、様々なスポーツジャンルで選手たちを支援しており、ウインターカップ2025もその一環として位置づけられています。

大会の詳細情報

「SoftBank ウインターカップ2025」は、日本バスケットボール協会と全国高等学校体育連盟の共催により実施され、東京体育館を舞台に7日間にわたって繰り広げられます。バスケットボールの熱気と感動を体感できるこの大会で、ザムストは選手たちの強い味方となることでしょう。ぜひ、足を運んでその熱戦を目撃してください。