虐待と希望の映画
2026-01-13 06:28:24

虐待のトラウマに希望を見出す映画制作への決起集会開催

虐待のトラウマに希望を見出す映画制作への決起集会開催



一般社団法人Onaraは、虐待を受けた子どもたちの実情に光を当てる映画制作のため、約650万円の資金を集めるクラウドファンディングを成功裏に終えました。この映画の制作に向けた決起集会が、2026年1月18日(日)に東京で開催されることが決まりました。

決起集会の概要


このイベントは支援者同士が集い、映画制作への思いや意見を交換する貴重な時間となる予定です。決起集会は、サイボウズ株式会社 東京オフィスで開催され、14時より開場し、映画の制作に関する熱い思いを語る時間や、短編映画の上映、さらには参加者同士で寄せ書きを作られるアクティビティも予定されています。また、この決起集会はクラウドファンディングのリターンとして提供される特別なものであり、参加者は支援者のみと限られています。

一方、オンラインでも参加できるよう、1月23日(金)にはオンライン決起集会の開催も行われ、広く支援を募る機会が提供されています。

映画への想い


代表理事の丘咲つぐみさんは、虐待の経験を持つサバイバーであり、映画制作に強い思いを寄せています。彼女自身、家庭内での様々なトラウマに苦しみ、その影響に直面してきました。彼女は「虐待のトラウマを抱える子どもたちに、あの時生き延びて良かったと思える社会を作りたい」と強く思い、映画を通じてメッセージを発信しようとしています。映画では、虐待を生き延びた子どもたちの実情を描き、同時に彼らの希望の光も照らし出す予定です。

監督陣と制作の背景


このプロジェクトには、多くの才能が結集しています。監督を務める丘咲さんをはじめ、映像作家・絵本作家として名高い西坂來人氏が撮影・編集を担当し、さらに社会課題に対して長年の経験を持つ現役のプロデューサーも関与しています。各々の専門知識を活かし、映画は多角的に制作されることが期待されています。

トラウマの影響とACE


虐待の影響は深刻であり、その背景にはACE(逆境的小児期体験)があり、この体験によって子どもたちの心身の健康が脅かされることがあります。調査によると、家庭内の暴力や心理的虐待、ネグレクトなど、様々な形が存在し、その後の人生においても影響を受け続けることが多いです。

この映画では、こうした実情を広く伝え、多くの人々にACEについて考えさせるきっかけを提供することを目的としています。

参加資格とチケット情報


決起集会の参加は、クラウドファンディングのリターンとして支援された方に限定されています。参加者には、映画制作に向けた選択肢に応じたリターンチケットが用意されており、試写会やオリジナルグッズも受け取ることが可能です。

新たな社会の実現を目指すOnaraの活動は、これからも続いていきます。映画制作を通じて、虐待からの回復と希望のメッセージを発信していく彼らの挑戦に、ぜひ注目していただきたいと思います。


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