東京駅で楽しむ新潟地酒と限定酒器のガチャ体験
今年も東京駅のグランスタにて、新潟地酒とJR新幹線の絵柄が施された酒器が当たるガチャ「ポンポン酒」がお目見えします。このイベントは、株式会社FARM8と燕三条のドッツアンドラインズのコラボレーション企画で、2023年の開催で3回目を迎えます。
開催概要
「JRE Local Hub 燕三条 in Tokyo Station」
- - 会場: JR東京駅地下イベントスペース「スクエア ゼロ」
- - 期間: 8月29日(金)~9月5日(日)
- - 営業時間: 10:00~20:00
ポンポン酒では、三条地域の日本酒を含む新潟地酒が100mlのパウチに入っており、JR東日本エリアの新幹線の柄が施された酒器がランダムで当たります。この酒器は非売品で、ここでしか手に入らない貴重なアイテムです。日本酒を楽しむだけでなく、お土産としてもぴったりなアイテムです。
体験できる工芸品
会場内には、燕三条のものづくり企業が集結し、匠の技術を駆使した美しい工芸品がずらりと並びます。日本の伝統的な工芸に触れながら、自らの手で体験することも可能ですので、作る楽しさも味わえます。
その他の展開
「ポンポン酒」以外にも、FARM8の商品として日本酒を楽しむための様々なアイテムが展開されます。酒みくじガチャや酒みくじBOX、さらには芳香が特徴の日本酒BOKKAや乳酸菌を添加した甘酒カクテルFERなど、新潟の味覚を存分に楽しめる内容となっています。
まとめ
「ポンポン酒」イベントは、ただのガチャイベントを超えて、新潟の豊かな食文化やものづくりの精神を感じることのできる特別な体験です。限定の酒器と美味しい日本酒、そして工芸品との出会いをお楽しみください。東京駅を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?