ヒューマノイドロボット導入支援サービスが始まる!
株式会社ポケット・クエリーズ(東京都新宿区、代表:佐々木宣彦)は、建設業やライフインフラ企業向けにヒューマノイドロボット導入支援の新たなサービスをスタートさせました。このサービスは、ロボット技術の導入を検討している企業に向けて、段階的に支援を行うもので、2026年2月には実際のロボットによるデモを含む個別商談会を開催します。
背景
近年、少子高齢化や労働力不足が社会の大きな課題となっており、企業が生産性を向上させる手段としてヒューマノイドロボットへの期待が高まりつつあります。しかし、導入にあたってのコストや技術的なハードル、業務への適応性の判断が難しいことから、多くの企業が導入をためらうことが現状です。そんな中、ポケット・クエリーズはこれまでの四足歩行ロボットの導入支援の経験を生かし、ヒューマノイドロボットの導入支援サービスを開始する運びとなりました。
このサービスでは、企業が具体的な導入を検討する際の障壁を取り除き、スムーズな導入を実現することを目指しています。
導入支援サービスの概要
ポケット・クエリーズが提供するヒューマノイドロボット導入支援サービスは、3つの段階に分かれています。
1. 導入検討支援
- - ヒューマノイドロボットの構造や仕様、性能を整理し、想定業務への適合性を評価します。
- - また、活用する上での課題を特定し、整理することで導入の見通しを立てやすくします。
2. PoC(概念実証)企画・設計支援
- - 実際の活用シーンに基づいたユースケースを具体化し、必要な技術検証項目や評価指標を設定します。
- - 実機デモやシミュレーションを用いて、計画的に検証を進めます。
3. 技術検証・運用検討支援
- - 実機デモを行い、ロボットの動作を実際に確認することで、導入後の運用や拡張についての技術的な検討も行います。
このように、ポケット・クエリーズのサービスは、ただ製品を紹介するだけにとどまらず、現場の業務に直接的に結びついた最適な導入プランを提供します。
実機デモ個別商談会
ポケット・クエリーズはサービス開始を記念して、ヒューマノイドロボットの実機デモを行う個別商談会を開催します。以下、商談会の詳細です。
- - 日時:2026年2月2日(月)、4日(水)
- - 時間帯:10:00~11:00、13:00~14:00、14:30~15:30、16:00~17:00、17:30~18:30
- - 場所:東京オペラシティタワー(京王線「初台駅」直結)
- - 所要時間:約60分
- - 定員:各回1組(法人限定・事前申込制・無料)
商談会では、ヒューマノイドロボットの技術動向や活用可能性を整理したうえで、二足歩行型と車輪型のロボットの特性を比較し、適切な導入事例を紹介します。実機デモはAGIBOT社製のX2二足歩行型ロボットのみとなりますが、具体的な活用案も提案します。
今後の展開
ポケット・クエリーズは今後、ヒューマノイドロボットの導入モデルの整理や、段階的な導入を可能とする支援メニューの拡充も計画しています。また、建設、インフラ、製造、研究開発といった多様な分野において、企業のニーズに合ったロボットの実装支援を続けていく方針です。企業がヒューマノイドロボットを導入することで労働力不足を解決し、安全で効率的な業務運営が可能となる未来が期待されます。