ホテルメトロポリタン新作「四季彩ランチ」で春の味覚を満喫

ホテルメトロポリタン新ランチメニューのご紹介

東京・豊島区に位置するホテルメトロポリタン内の四季彩茶寮「旬香」では、2025年4月8日から新たに「四季彩ランチデザートビュッフェ付き」が登場します。このランチメニューは、選べるメインディッシュとして、愛媛県産の銘柄鶏「松山どり」と、旬の野菜である「そら豆」の炭火焼きをご用意。

四季彩ランチの魅力

「四季彩ランチ」は、炭火焼きや鉄板焼き、天ぷらを含む5種類のメインディッシュからお好きな料理を選べるのが魅力。特に注目すべきは、新たに登場する「そら豆と松山どり西京漬けの炭火焼き」。これは毎月異なる旬の味覚を楽しめる月替わりのメニューとして、実に多様な美味しさを提供します。

4月は、緑鮮やかなそら豆がメイン。炭火でしっかりと焼き上げることで、甘みが引き立ち、ホクホクとした食感が楽しめます。シンプルにハーブ塩でお召し上がりいただくことで、素材本来の味を堪能できる設計です。

また、「松山どり」は、京都の白味噌である西京味噌に漬けられたものを使用しております。このプロセスが、鶏肉に上品な甘さと塩味を染み込ませ、層のある旨みを引き立てています。

店内の雰囲気とサービス

四季彩茶寮「旬香」は、開放感あふれるダイニングスペースを広々と配しており、友人や家族とのお集まりにもぴったり。炭火焼きと鉄板焼きのライブ感が楽しめるカウンターもあり、料理を待ちながらのひとときをお洒落に演出します。

食後には、旬香自慢のふわふわなパンケーキが提供されます。加えて、さまざまなデザートが揃ったデザートビュッフェも楽しめ、焼き菓子やゼリーなどが並びます。小さめのサイズなので、好きなだけお楽しみいただけます。生クリームを添えたパンケーキも、出来立てで口の中でとろけるような美味しさです。

メニューの詳細

「四季彩ランチ」では、メインディッシュ以外にも前菜盛り合わせやサラダ、御飯、味噌椀、漬物が含まれています。お値段は、デザートビュッフェ付きで￥3,200からスタートし、月替わりの炭火焼きメニューは￥3,400で提供されます。

ランチタイムは月曜日を除く毎日11:30から開始され、土曜日・日曜日・祝日には12:00からご予約を承ります。ディナーは日曜日にお休みなのでご注意ください。