高校生デザインラボ
2026-07-31 12:12:16

新しい学びの形へ、問いを育む高校生デザイン共創ラボ開催

新たな学びのための「問いから始める高校生デザイン共創ラボ」



株式会社Kumanomicsが、「まちの現場を、『答えを教える場所』から『問いを育てる場所』へ」というコンセプトのもと、福岡県須恵町で展開する「問いから始める高校生デザイン共創ラボ」が、一般財団法人三菱みらい育成財団の助成事業に採択されました。このラボは、地域企業や教育機関と連携して高校生自身が主体的に考え、行動する力を育むことを目的としています。

何が特別なのか?



このプログラムでは、高校生が通常の授業では触れることのない「生きた課題」に対して挑みます。多様な組織や企業、大人たちとの対話を通じて、彼らの視点、思考方法を学ぶことができます。そこで得られた知識や経験を背景に、高校生たちは自らの問いを立ち上げ、再構築していくのです。これはただの知識の蓄積ではなく、実体験を伴う深い学びへとつながります。

地域の活力を引き出す



プログラムの中心は福岡県須恵町。この町には地域の若者や企業が集まり、「アンビシャス応援団」と呼ばれる団体が地域活性化に取り組んでいます。Kumanomicsはこの地域の固有の価値に着目し、問いから価値を創出するデザインアプローチを採用しています。これに加え、留学経験を持つ大学生がメンターとして加わることにより、高校生は地域の視点だけでなく、国際的な視野をも獲得することができます。

具体的なプログラム内容



本ラボは「問いを育む場」として、実際に地域の企業を訪問したり、職人や経営者との対話を通して現場の声を聞いたりします。高校生自身が「なぜ?」という問いを繰り返すことで、より深い理解を促します。最終的には、自分なりの提案を企業に届けることが期待されています。

実施スケジュール


  • - プログラムは全8回に分かれており、企業訪問や発表会も含まれた内容です。これに参加することで生徒たちは、正解のない課題に真正面から取り組む経験を得ることができます。

教員・保護者の方へのメッセージ



このプログラムは「総合的な探究の時間」を超えた本物のプロジェクト型学習です。専門家がファシリテートし、高校生たちが自分から問いを立てていく姿勢を大切にしています。参加は無料で、地域の高校生ならどなたでも参加可能です。

プロジェクトリーダーの声



Kumanomicsのディレクターである平山由佳は、「答えを急がず、本当に向き合うべき問いを見つけることが重要だ」と語ります。このラボは、高校生が自らの可能性を信じるきっかけとなり、地域の未来を考える力を育むことを願っています。

最後に



「問いから始める高校生デザイン共創ラボ」は、単なる学びの場でなく、地域と世界を繋ぐことで、高校生一人一人の成長を見守ります。これからの教育の形を体感するこの機会に、ぜひ参加してください。あなたの問いを育て、未来を変える一歩を踏み出しましょう!


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