D-SciTechプログラム
2026-09-03 11:31:57

未来のエンジニアを育成するワークショップ「D-SciTechプログラム」を紹介

「未来のエンジニア」を育てる新プログラムの紹介



東京電機大学が開催する「D-SciTechプログラム~未来のエンジニアのために~」は、理科や科学に興味がある小中学生を対象にした体験型のワークショップです。本プログラムは、未来の技術者を育成するために設計されており、2026年10月から2027年3月にかけて計8講座を開講します。

4年度目を迎える充実した内容



このプログラムは今年度で4年目を迎え、会場が3つに拡大されます。東京電機大学の東京千住キャンパスで6つの講座を実施するほか、埼玉鳩山キャンパスと東京小金井キャンパスでもそれぞれ1つずつの講座が行われます。受講生は、キャンパスに足を運び、様々な実験や工作を通じて自らの手で学びます。

講座の内容と魅力



本プログラムでは、大学の教員や学生が講師となり、以下のような豊富な内容が用意されています。

ロボット工作教室



この講座では、参加者が自ら模型飛行機を作成し、空を飛ばす体験をします。鳥や昆虫の飛ぶ仕組みやそのメカニズムについて学ぶことができ、科学への興味をさらに深めることでしょう。

理科実験教室



特に注目すべきは、女子小学生限定で共催される理科実験教室です。女子学生団体「電大ガールズ」とのコラボレーションで行われ、実際に「バスボム」を作りながら、化学反応に関する理解が深まります。

連携講座の充実



さらに、協力企業との連携講座も行われ、専門的な技術を学ぶチャンスが設けられています。資源循環をテーマに、自分だけのタンブラーを設計する講座や、自作PCを組み立てながらコンピュータの仕組みを学ぶ講座、3Dプリンターを使ったキーホルダー製作の体験ができる講座が用意されています。これにより、単なる知識だけでなく、実践的な技術も身につけられます。

地域とのつながり



東京電機大学は地域連携活動にも力を入れており、地域社会との密接な関係を築きながら、学生たちに実践教育の場を提供しています。「D-SciTechプログラム」の他にも、地域の子どもたちを対象にした電子工作教室や科学実験教室が数多く開催されており、「ものづくり」の楽しさや科学への探求心を育む取り組みを行っています。

地域社会全体が「未来のエンジニア」を育てるために協力し合う姿勢は、本プログラムの大きな特徴です。子どもたちは、知識を得るだけでなく、実際に手を動かして体験することで理解を深め、ものづくりの面白さを体感することができます。

申し込みと詳細情報



「D-SciTechプログラム」の詳細や申し込みについては、東京電機大学の公式ウェブサイトを参照し、興味のある方はぜひ参加を検討してみてください。このプログラムを通じて、新たな知識や技術を得るだけでなく、科学への興味をさらに深める素晴らしい機会になることでしょう。


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