保育園で環境授業
2026-02-27 10:35:45

環境問題に取り組む特別授業、保育園での体験学習を通じて

保育園で環境問題を学ぼう!特別授業の概要



2026年1月22日と2月19日、東京都港区にある東麻布保育園で、子どもたちが環境問題について学ぶ特別授業が開催されました。主催は、パルシステム連合会と協同組合のワーカーズコープの連携により実現したこの授業は、5歳の年長クラスの園児15人を対象としています。今回の取り組みは、国連の定めた「国際協同組合年」を契機に行われました。

初回授業「たべものをおいかけよう」



最初の授業は1月22日に行われ、「たべものをおいかけよう」というテーマで、食品ロスについて学びました。パルシステムの職員が講師を務め、食卓に並ぶ食材がどのようにして私たちのもとに届くのかを説明しました。輸送、加工、原料の生産に至るまで、様々な人々の手が関わっていることを子どもたちに理解させました。その後、屋外へ移動し、実際にプランターに野菜の種を植える体験を通して、農作物がどれほど大切であるかを実感しました。

2回目授業「プラスチックをしろう」



続く2回目の授業は2月19日に行われました。この日は「プラスチックをしろう」というテーマで、プラスチックが私たちの生活にどのように溶け込んでいるかを学びました。特に、プラスチックの不適切な処理が原因で生じるマイクロプラスチックについて説明され、海洋環境への影響も考えさせられました。この講義の後、子どもたちは砂に水を注ぎ、実際に水面に浮かぶマイクロプラスチックを観察しました。

環境教育の重要性



今回の特別授業は、環境問題に対する関心を促し、将来への意識を高める重要な機会となりました。子どもたちは、食品ロスやプラスチックごみの問題を通じて、日常生活に潜む環境への影響について考える大切さを学びました。また、こうした学びは、彼らにとって単なる知識にとどまらず、行動に移すきっかけとなることが期待されます。

まとめ



東京都港区の保育園で実施された特別授業は、パルシステムとワーカーズコープが連携した意義深い取り組みです。これからも協同組合同士が連携し、地域の子どもたちに向けた環境教育の普及を進めていく必要があります。園児たちが自発的に環境問題について考える力を養うことは、より良い未来を築くための第一歩であると言えます。今回の授業は、その未来に向けた希望の光となることでしょう。


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