グローバル人財シンポジウム
2026-07-22 14:03:12

2026年に開催されるグローバル人財シンポジウム、プログリットが運営を担当

グローバル人財シンポジウム2026の開催について



2026年7月2日、東京會舘にて『グローバル人財シンポジウム2026』が開催されます。このイベントは、株式会社プログリットが運営を担当し、グローバル人財フォーラムが主催します。シンポジウムには、日本の大手企業からの経営者や人事責任者など、150社・200名以上が参加予定です。

開催の背景



近年、日本企業のビジネスのグローバル化が進んでいます。日本貿易振興機構(JETRO)の最新の調査によると、海外拠点を持つ企業の46.7%が今後3年間で海外事業を拡大する意向を示しています。一方で、国内市場が縮小する中で企業成長に欠かせないのが、グローバル人財の育成なのです。しかし、実際には85.2%の企業が人財不足を実感しており、グローバル化が進むスピードに対して人財が追いついていません。この課題を解決するため、経済界全体で知見を共有し、協力する必要があります。

グローバル人財フォーラムは、こうした現状を踏まえ、企業や業種を超えたリーダーたちが集まる場として設立されました。シンポジウムはその第一歩として、経営者や人事責任者が集まり、グローバル人財育成の重要性や戦略について意見を交わす貴重な機会となります。

シンポジウムでの議論



シンポジウムでは、3つの主要セッションが行われます。

CEO Session: 日本企業のグローバル化への挑戦


登壇者には、東京海上ホールディングスの小宮暁取締役会長や、日立製作所の東原敏昭取締役会長が参加し、日本企業のM&A戦略やグローバルリーダーに必要な資質についての議論が行われます。また、モデレーターにはフォーラム創設者の魚谷雅彦氏が務めます。

CHRO Presentation: 日本企業で真のグローバルリーダーを育てる


ここでは、TDKのアンドレアス・ケラーCHROが、組織文化を変革し、多国籍リーダーを育成するための具体的な施策を提案します。特に、人事部門のグローバル化や階層別の育成プログラムに焦点が当てられます。

CHRO Panel Discussion: グローバル人財育成の現場


パネリストには、パナソニックの木下達夫グループCHROが参加。具体的な育成方法や人的資本への投資、海外派遣プログラムの現状について、実践的な意見交換が行われます。

ネットワーキングセッション



シンポジウムの後半にはネットワーキングセッションが設けられ、参加者同士が率直に意見を交わし、共通の課題について深く考える機会となります。この交流を通じて、企業間の連携を強化し、グローバル人財育成のための新たなアイデアが生まれることが期待されています。

主催者の思い



グローバル人財フォーラムの創設者である魚谷雅彦氏は、「人財の育成は一企業だけの取り組みでは限界がある」と強調しています。産業界全体が協力し合うことで、日本企業の競争力を高め、グローバル市場での成功を導き出すプラットフォームを作る必要があると考えています。シンポジウムを通じて、日本企業の未来を切り拓く動きを創出していけることを、心から楽しみにしています。

参加方法と情報



シンポジウムは無料で参加できるものの、定員制となっています。参加を希望する方は事前に申し込みが必要です。このシンポジウムは、今後の日本企業の成長に向けた重要な一歩となることでしょう。

シンポジウム概要


  • - 名称: グローバル人財シンポジウム2026
  • - 日時: 2026年7月2日(木)15:00〜19:00
  • - 会場: 東京會舘(東京都千代田区丸の内3-2-1)
  • - 主催: グローバル人財フォーラム
  • - 事務局: 株式会社プログリット

このシンポジウムが、グローバル人財育成の新たな動きを生むことを期待しています。


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