「国際物流総合展2025」にドラEVERが出展！新アプリ「運SOUL」を紹介

2025年の「国際物流総合展」にドラEVERが出展決定！

2025年9月10日から12日まで、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2025」に、株式会社ドラEVERが出展します。このイベントでは、スマートフォン1台で勤怠や動態管理が行える新しいアプリ「運SOUL」を披露する予定です。このアプリは、運送業界の業務効率を大きく改善し、働き方改革をサポートします。

新しいアプローチで業務を効率化する「運SOUL」アプリ

ドラEVERが提供する「運SOUL」は、車両や配送管理だけでなく、人材管理や会計管理も一元化できるシステムです。これにより、経営者はデータに基づいた迅速な意思決定が可能になり、3,000社以上の運送事業者に導入されています。

アプリ版では、特に操作が簡単で、ドライバーは日報をスマートフォンで手軽に作成できるようになっています。さらに、事業所はリアルタイムで車両の位置情報を把握することができ、運営の効率アップが期待できます。従来の煩雑な紙ベースの管理業務を大幅に削減するこの仕組みは、多くのドライバーや事業者にとって魅力的です。

ブースでは中谷健太郎氏が商品紹介

「国際物流総合展2025」の会期中、ドラEVERの営業プレゼンターである中谷健太郎氏が当社ブースにて随時、アプリ「運SOUL」の詳細な説明を行います。また、ご来場いただいた方には「運SOUL 虎の巻」をプレゼントしますので、ぜひお立ち寄りください。

ブースの詳細は以下の通りです：

- 会場: 東京ビッグサイト東4-8ホール、ブース番号：8-403
- 開催日: 2025年9月10日（水）～12日（金）
- 開催時間: 10:00～17:00

この機会に、業界の最先端を体験し、業務の効率化や改革の手助けをする新たなツールをぜひご確認ください。

ドラEVERについて

株式会社ドラEVERは、2017年に設立され、ドライバー専門の求人サイトを運営してきました。業界のデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進するため、運送業向けの基幹システム「運SOUL」の開発にも力を入れています。このシステムは、生産性向上や人材確保、持続可能な成長を助けるための重要なツールです。