CLINKSの生成AI活用事例、200件突破の背景
CLINKS株式会社は、東京都中央区に本社を置く企業で、最近、社内の生成AI活用事例が累計200件を超えたことを発表しました。この成果は、「優秀生成AI活用事例」として表彰する制度によって生まれたもので、社員一人ひとりの取り組みから生まれた独自の“AIいいね文化”が形成されています。
表彰制度の概要
この表彰制度は、2025年に向けたコーポレートメッセージ「AI DRIVEN COMPANY」の実現に寄与するために、既存の表彰制度「MVI(Most Valuable Iine)表彰制度」に生成AI活用に特化した内容を追加しました。自薦・他薦を問わず、毎月優れた事例を収集し、最大30,000円のインセンティブを支給しています。この仕組みは、金銭的な還元だけでなく、AIに挑戦する意欲を社員に促す役割も果たしています。
累計実績について
制度開始から約1年が経過し、累計で200件の活用事例が誕生し、表彰額は総計40万円に達しました。これにより、月平均で約14件の事例が提案され、開発や営業、バックオフィスなど、各部門から応募が続いています。
具体的な事例紹介
1. 採用担当の事例
ある採用担当者は、インターン向けのコンテンツを生成AIを通じて作成しました。このプロジェクトでは、通常7日間かかる作業が、たった1日(約85%の短縮)で完了しました。自己紹介サイトのHTML生成や説明音声の作成、資料整理までをAIがサポートし、クオリティも向上。社内では「わかりやすい」との高評価を得ています。
2. 営業担当の事例
営業部門では、チラシ制作業務を生成AIを活用して効率化。従来5日かかっていた作業を、半日で完成。高品質な6つのチラシ案を作成したこの営業担当者は、新モデルを迅速に取り入れ、AIによる業務の効率改善を実践的に示しました。
3. 社内エンジニアの事例
社内エンジニアは生成AIを駆使し、個人とチームの双方で利用できるタスク管理アプリを開発しました。このアプリは、リアルタイムでのデータ同期やチーム権限管理機能を持つだけでなく、AIによる日々の活動報告の自動生成機能も実装されており、非常に便利です。
受賞者の声
受賞者の一人、20代のデザイナーM.M.さんは、「最初は生成AIをどう活用するか悩んでいましたが、『優秀生成AI活用事例』の制度があって挑戦しようと決意しました。自分の工夫が認められ、嬉しいです。今後もいろいろな業務でAIを活用していきたい」と語っています。彼女のような社員の挑戦が、CLINKSの新たな文化を育んでいます。
会社概要
CLINKS株式会社は2002年に設立され、以下の事業を展開しています:
1. ITアウトソーシング事業
2. システム開発事業
3. AIサービス事業
4. 教育訓練事業
所在地は東京都中央区八丁堀で、公式サイトは
こちらです。これからもCLINKSの活躍を応援したいと思います。