両大学の共同イノベーション
2026-05-29 04:30:14

岡山大学と愛媛大学が共創イノベーションを深める意義ある会談

岡山大学と愛媛大学の共創ラボ訪問



2026年4月3日、愛媛大学の仁科弘重学長をはじめとする大学幹部が岡山大学津島キャンパスを訪れました。訪問は、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)やスタートアップ・エコシステムの形成に関する意見交換を目的として行われました。

KIBINOVEの見学と意見交換



訪問者は、共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)を見学しました。このラボは産学官連携や共創活動の拠点として、5階建ての施設内で様々な活動が行われています。見学では、ラボの役割や機能について本学の関係者から説明がありました。

その後、5階にて意見交換が行われ、岡山大学からは文部科学省のJ-PEAKSに基づく研究やイノベーションに関する取り組みが紹介されました。対して愛媛大学は、地域密着型の研究センターなど自身の取り組みを発表し、活発な意見交換が行われました。

瀬戸内スタートアップコンソーシアムの発展



さらに、意見交換の後半では、岡山イノベーションコンソーシアムと愛媛グローカル・フロンティア・コンソーシアムが構成する「瀬戸内スタートアップコンソーシアム」について取り上げられました。これは内閣府から第2期「スタートアップ・エコシステム拠点都市」に選定されたことを踏まえ、さらなる連携方策について話し合われました。

このコンソーシアムは地域の多様な機関と協力し、スタートアップの創出と成長を支えることを目指しています。意見交換を通じ、共同でアクセラレーションプログラムを実施する方向性が見えてきました。

大学間のさらなる連携を期待して



この会談は、岡山大学と愛媛大学の相互理解を深め、今後の連携の素地を作る有意義なものとなりました。地域中核・特色ある研究大学である両校の取り組みが、地方経済の活性化および世界におけるイノベーションの促進につながることが期待されています。

今後の両大学の挑戦に、地域の皆様にもぜひご注目いただきたいと思います。


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