髙原滋夫先生胸像
2026-05-28 18:00:24

髙原滋夫先生の偉業を称える胸像が岡山大学に建立されました

2026年5月7日、岡山大学鹿田キャンパスにて、耳鼻咽喉科学の専門家であり名誉教授の髙原滋夫先生を称える胸像の除幕式が開催されました。この胸像は、髙原先生の卓越した業績と人柄を永遠に称え、今後の医療を担う学生たちにその姿を見守ってもらうことを目的としています。

当日は、約70名の関係者が出席。まず、岡山大学医学部顕彰事業検討委員会委員長である和田淳学部長が式辞を述べました。続いて、那須保友学長が髙原先生への感謝の意を表し、耳鼻咽喉・頭頸部外科の安藤瑞生教授が髙原先生の業績について詳しく紹介しました。

除幕式では、那須学長、和田医学部長、そして髙原先生の親族であるご長男・ご次男も参加し、胸像が披露されると会場は拍手に包まれました。ご長男の髙原郁夫様は、胸像建立の意義と大学への感謝の言葉を述べ、出席者からは心温まる反応が寄せられました。

髙原先生は、耳鼻咽喉科学において革新をもたらし、国内初の難聴学級を設置して文化功労賞を受賞するなど、多くの功績を残されました。この胸像は、その功績を次世代に伝える象徴としての役割を果たし、岡山大学が地域に根差した研究機関として発展していく姿を体現しています。また、今後も岡山大学は、地域とともに成長し、特色ある研究大学としての役割を全うしていくことでしょう。

岡山大学は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を支援しており、第1回ジャパンSDGsアワードの特別賞も受賞している実績があります。岡山大学の取り組みが、地域や社会にどのような影響をもたらすのか、引き続き注目が集まります。

このような意義深い式典を通じて、髙原滋夫先生の業績が未来へと受け継がれ、岡山大学がますます発展していくことに期待が寄せられています。


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