千疋屋総本店が西武池袋に新登場!
この度、184年の歴史を誇る果物専門店「千疋屋総本店」が、西武池袋本店のデパ地下に新たにオープンします。オープンは2025年9月17日。この特別な日をお祝いするために、限定商品が豊富に揃います。マンゴー好きにはたまらない特別なスイーツも登場し、スタッフ一同が心を込めておもてなしをしますので、ぜひ訪れてみてください。
濃厚な一品、近大マンゴータルト
新店舗の目玉商品は、近畿大学で育てられた稀少なマンゴー「愛紅」をふんだんに使用した「近大マンゴータルト」です。このマンゴーは日本初の新品種であり、その濃厚な味わいとシルクのようななめらかな食感が最大の魅力です。お一人様2点まで購入可能のこの逸品は、税込1,620円で提供され、9月17日(水)から30日(火)までの限定販売となります。このチャンスをお見逃しなく!
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トロピカルソースで南国気分を
続いてご紹介するのは、完熟の近大マンゴーとトロピカルソースの組み合わせが楽しめるスイーツです。こちらも限定商品で、甘酸っぱいソースと滑らかな杏仁の絶妙なコンビネーションが魅力。こちらの価格は税込1,296円で、同じく9月17日(水)から30日(火)の期間中に販売されます。数量限定なので、早めの来店をお勧めします!
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大人気のお楽しみ袋も
限定スイーツだけでなく、千疋屋総本店の人気商品を集めた「お楽しみ袋」も登場します。ジュース、ジェリー、コンポートなどが組み合わさったこのセットは税込3,240円。数量は100個と限られており、1人2点までの販売ですので、早めの購入が吉。販売期間は9月17日(水)からとなります。
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近大マンゴー「愛紅」とは?
近畿大学附属農場の湯浅農場で栽培される「愛紅」は、日本初の新品種マンゴーです。循環型農業を目指す中で育まれたこの果実は、味わいや香り、食味の良さが際立っています。38年にわたる研究の結果、農業の持続可能性を考えた環境に優しい栽培方法で育てられています。これにより、高品質で美味しいマンゴーが生産されているのです。
日本橋千疋屋総本店の歴史
千疋屋総本店は1834年に創業し、今年で190周年を迎える日本最古の果物専門店です。「一つ上の豊かさ」を掲げ、果物を通じて食生活を豊かにすることを使命としています。現在、都内近郊に16店舗を構え、非常に人気があります。新たな店舗で新しい味を楽しむ機会を逃さず、ぜひ足を運んでみてください。
最後に
西武池袋での新たなスタートを切る千疋屋総本店。美味しいマンゴーを使ったスイーツと共に、特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか?皆様のご来店を心よりお待ちしております。