新作バレエ『くるみ割り人形 The Ballet Show』が850万円の支援を獲得
プロバレエYouTuberのヤマカイさんとネレアさんが手がけるエンタメバレエ団「The Ballet Show」が、新作『くるみ割り人形 The Ballet Show』の実現に向けたクラウドファンディングを実施し、約1,000名の支援者の協力により856万円以上を集めることに成功しました。この資金は、ダンサーの報酬、舞台セット、そして観客参加型の演出実装に使用され、より高品質な公演を目指します。
クラウドファンディングの背景
昨年上演された『アラジン The Ballet Show』や『美女と野獣 The Ballet Show』の成功を受けて、さらなる挑戦として『くるみ割り人形』の制作がスタートしました。今回の公演は、これまでの公演での成功を踏まえ、より多くのダンサーを起用し、舞台美術、映像、音楽など全ての演出要素を一から見直しています。これにより、観客に今まで以上の感動を届けることを目的としています。
持続的なバレエ文化の創出
「The Ballet Show」は、単発のイベントではなく、持続可能なバレエ文化を築くためにクラウドファンディングを実施しています。観客やファンと共に作品を育てる新たな形のバレエ団として、今回は特に観客参加型の演出に力を入れる方針です。これにより、単に観るだけでなく、体験するバレエ文化を提供することを目指しています。
限定のリターンも好評
クラウドファンディングリターンとして、一般販売では手に入らない限定グッズや、舞台の裏側に触れられるリハーサル見学権なども用意し、ファンの期待を超える体験を提供します。これにより更なる支援の輪が広がったことを実感します。
新作『くるみ割り人形』の制作進捗
『くるみ割り人形』は、「クリスマスの夜に夢の世界で優しさを見つける少女の物語」というテーマで、観客が心から楽しめる構成を目指しています。プロジェクションマッピングを用いて物語の世界を広げ、さらに振付や演出を工夫することで、五感で感じる総合芸術を実現するでしょう。
オリジナル絵本制作も進行中
新作に合わせて、オリジナルの絵本も制作中。この絵本は、舞台を観る前に物語の内容を知り、観劇体験を深める手助けとなることを目指しています。これにより、より多くの人々が『くるみ割り人形』に親しむことができるでしょう。
公演情報
今回の公演は、東京と大阪でそれぞれ行われる予定です。東京では2月21日、大阪では2月14日・15日で、チケット販売も好評を博しています。特に東京公演は全席完売となり、追加公演も決定しています。
公式会員制度も導入
The Ballet Showでは公式会員制度も導入しており、4K映像での過去公演視聴や優先チケット購入などの特典が用意されています。バレエをより身近に感じてもらうため、地方に住む人々や劇場訪問が難しい方々にも楽しんでもらえる取り組みを進めています。知識を持ってバレエを観ることができ、日常でも楽しさを感じてもらえる環境を整えています。
まとめ
エンタメバレエ団「The Ballet Show」は、今後も新しい形のバレエ文化を展開していきます。バレエは特別な芸術ではなく、誰もが楽しめるエンターテイメントとして日常に根付くことを目指しています。これからの『くるみ割り人形 The Ballet Show』にぜひご期待ください。