Gurobi Japan、実施賞受賞!
2026-03-10 11:34:30

Gurobi Japanが2026年春季大会で実施賞を受賞!最適化技術の社会実装を進める取り組み

Gurobi Japanが実施賞を受賞



株式会社Gurobi Japan(東京都府中市、代表取締役社長:Duke Perrucci)は、2026年3月4日から6日に開催された「日本オペレーションズ・リサーチ学会2026年春季大会」において、同学会から授与される「実施賞」を獲得しました。この受賞は、Gurobi Japanが数理最適化技術の社会実装に関して顕著な成果を収めたことに対する評価です。

実施賞受賞の背景


「実施賞」は、オペレーションズ・リサーチ(OR)が現実社会へ与える影響や実行力を評価するための賞で、Gurobi Japanの受賞は、同社が提供する数理最適化ソルバー「Gurobi Optimizer」に加え、そのソリューション提案やコンサルティング、トレーニングなど多岐にわたるサービスに対する高評価が背景にあります。特に、複雑な制約条件を有する大規模な計画立案や意思決定業務に対して、実践的な解決を提示してきた点が評価されています。

また、Gurobi Japanは長年にわたり多くのイベントに参加し、企業展示や広告を通じて学会活動をサポートしてきました。さらには、企業事例交流会やORセミナーに協賛して人材育成にも貢献しており、これらの活動が実施賞受賞の重要な要因となったと考えられています。

研究発表の内容


受賞と同時に、Gurobi Japanの田村隆太氏は「Gurobi OptimizerにおけるGPU活用 ― 大規模線形計画問題に対するPDHG法」と題して研究発表を行いました。近年のGPU技術の急速な進展に伴い、GurobiはGPUを活用した最適化手法の研究も進めています。

発表では、PDHG(Primal-Dual Hybrid Gradient)法に焦点を当て、これがGPUの並列計算能力とどのように相性が良いのか、またその導入を進めるための研究結果が紹介されました。具体的には、CPUとの計算性能比較や、GPUが効果を発揮する条件に関する実験結果も示され、PDHG法が従来の手法を補完する選択肢であることが強調されました。

大会概要


この大会は「老いる日本 ORの力でどう挑むのか」をテーマに掲げ、オペレーションズ・リサーチが日本社会の少子高齢化にどのように貢献できるかを議論する場となりました。大会では研究発表やシンポジウム、特別講演などが行われ、多様なプログラムが展開されました。

開催概要は以下の通りです:
  • - 大会名:日本オペレーションズ・リサーチ学会 2026年春季大会
  • - 開催日:2026年3月4日(水)~6日(金)
  • - 会場:麗澤大学 校舎さつき(千葉県柏市)
  • - テーマ:「老いる日本 ORの力でどう挑むのか」

Gurobi Japanについて


株式会社Gurobi Japanは、Gurobi Optimization, LLCの日本法人として、数理最適化ソルバー「Gurobi Optimizer」を中心に、お客様の複雑な問題に対する解決策を提供しています。また、持続可能性のある世界を目指し、技術の進化を通じてさらなる発展を追求しています。興味のある方はぜひ、今後の活動に注目してみてください。

公式ウェブサイト: Gurobi Japan


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