秋吉久美子特集放送のお知らせ
女優としての半世紀を超えるキャリアを持つ秋吉久美子さんが、CS衛星劇場で特集を組まれます!「クミコが選ぶ、とっておきのクミコ~秋吉久美子秘蔵傑作選~」という名のもと、彼女の選りすぐりの作品を再見する貴重な機会です。
この特集では、映画評論家であり、「インターミッション」の監督でもある樋口尚文さんと共に、秋吉さんの50年の軌跡を振り返る特別番組「女優は語る 秋吉久美子」が放送され、女優としての素顔に迫ります。収録を終えた秋吉さんは、映画の本質について多くの興味深い見解を示しています。
彼女によれば、映画はただの視覚的な娯楽だけでなく、アートとしても、音楽としても、心に響く様々な要素が絡み合っているとのこと。彼女の言葉を借りるなら、映画は「自分の人生に与えるフック」となることもあると語ります。
特集では、秋吉久美子が自ら選んだ7作品が紹介されます。そうした作品には、郷ひろみさんとの共演が話題となった『さらば夏の光よ』や、『突然、嵐のように』など、多彩なジャンルのフィルムがあります。また、大林宣彦監督の名作『異人たちとの夏』も取り上げられます。これを通じて、彼女の幅広い演技力と深みある表現に改めて触れることができます。
放送は、まずは前編が2月4日(木)の午前10:15からスタートし、後編は3月4日(水)の午前10:30に放送される予定です。それに加え、特集内では秋吉さんの選んだ個性的な作品も多々紹介されるため、映画ファンの皆様にとっては必見の内容となっています。
一部の作品についてもご紹介します。例えば、『パーマネント・ブルー 真夏の恋』は1976年に放送された作品で、愛媛県の港町を舞台にした純愛ドラマ。受験生と過激派女子大生の一瞬の恋が描かれており、美しい瀬戸内海の景色とともに物語が展開されます。
もう一つ紹介したい『異人たちとの夏』は、1988年に公開された大林宣彦監督の作品で、心の揺れ動きを描いた大人のファンタジーです。この作品では、主人公のシナリオライターが幼い頃の亡き親と再会し、思い出が交錯する様子が描かれています。
秋吉久美子さんの魅力を再発見できる特集は、映画を通じて彼女の演技の奥深さを感じることができる貴重な機会です。普段映画を見る際には気づきにくい、多様な視点や感情を呼び起こしてくれることでしょう。
放送予定作品
- - 『パーマネント・ブルー 真夏の恋』(1976年)
- - 『さらば夏の光よ』(1976年)
- - 『突然、嵐のように』(1977年)
- - 『異人たちとの夏』(1988年)
- - 『妹』(1974年)
- - 『インターミッション』(2013年)
ぜひ、特別な2か月間、この機会をお見逃しなく、秋吉久美子の魅力を再確認して、新たな視点で彼女の作品を楽しんでみてください!
詳細は
こちら。
そのほか、視聴方法などに関しては衛星劇場の公式サイトをご覧ください。