新時代のドローンショー
2026-08-17 11:02:15

100機から始める新たなドローンショーの時代、White Crowが国内販売開始

新たなエンターテインメント、ドローンショーの魅力


近年、ドローンショーが全国的に注目を集めています。夜空を彩る新しい表現手段として、自治体やイベント事業者からの関心は高まり続けています。これまで多くの地域で行われていた花火大会などが、警備費や人件費の高騰により中止や縮小を余儀なくされていることも、ドローンショーへの関心を後押ししています。

White Crowの取り組み


そのような背景の中、大阪を拠点に活動する株式会社White Crowは、ドローンショー専用機体「Swarm X4」の国内販売を2026年8月17日より開始します。 これはImaxsky社の協力のもと、100機から購入可能な小ロット導入を実現し、自社運用を支援するサービスの一環として提供されます。

【サービスの概要】
  • - 「Swarm X4」機体の販売
  • - アニメーション制作ソフトウェアの提供
  • - ショー用アニメーションの制作代行
  • - フライトトレーニング
  • - 初回ショーの現地サポート
  • - 導入後の保守サポート

機体の特徴と仕様


「Swarm X4」は、BOX式の自動離着陸を採用し、設営や撤収時の人手を削減。高精度なRTK測位によって位置制御も厳密です。また、約1,670万色のLEDによる多彩な演出が可能で、IP54の防塵防水性能も備えています。特徴的な点は、花火やスモークといったハイブリッド演出にも対応していることです。

自社運用のメリット


これまでは、ドローンショーを自社で運営したいと思っても、機体の調達において最低発注数量が数百機単位という運用コストが大きな障壁となっていました。White Crowでは、このハードルを低くし、地域のイベントに最適な演出ができるよう支援しています。ドローンが織り成す幻想的な世界は、地域の人々に新たな感動をもたらすことでしょう。

代表の熱い思い


代表取締役の堀内亜弥は、ドローンショーが地域に賑わいを生むと考えています。「私たちがドローンを使って作り上げるショーは、ただのイベントではなく、地域の人々が集まり楽しめるナイトタイムコンテンツであるべきです。」と熱く語っています。 自社のショー運営を通じて培ったノウハウを全ての地域に還元し、それぞれの土地らしい物語を夜空で描き出すことを目指しています。

これからの展望


今後、White Crowはドローンショーを通じて、夜のエンターテインメントを全国各地に普及させ、地域ごとの魅力を引き出すコンテンツとして成長させていく考えです。具体的には、自治体の祭り、観光イベント、企業周年行事など、様々なシーンでの導入が期待されています。

ドローンショーは、ただの演出にとどまらず、地域の活性化にも寄与する新しい文化として存在感を増していくことでしょう。これからのドローンショーがどのように進化していくのか、一層の注目が集まります。


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