小児がん支援ライヴ
2026-01-09 11:26:56

病院を音楽の舞台に!小児がん支援ライヴの感動体験

音楽が病院を彩る一日



この冬、三重大学医学部附属病院と静岡県立こども病院で開催された小児がん治療支援のためのチャリティーライヴが、多くの笑顔を生み出しました。本イベントは、エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社の支援を受けた一般社団法人Empower Childrenによるもので、子どもたちの心に響くエンターテインメントを提供することを目的としています。

開催の背景



近年、日本では年間約2000〜2500人の子どもが小児がんと診断されています。小児がん治療は医療だけでは成り立たず、心と生活を支える支援が不可欠です。そのため、Empower Childrenは、医療機関の協力を得ながら、音楽を通して「生きる力」を届ける取り組みを行っています。

ライヴの内容



三重大学医学部附属病院

2025年11月23日には、三重大学医学部附属病院でライヴが行われました。オープニングにはLiLiCoさんが登場し、代表曲を披露。子どもたちの笑顔を引き出すパフォーマンスが展開されました。その後はTRFのメンバーによるダンスレクチャーが行われ、参加者全員が一体となって楽しんでいました。続いて木山裕策さんが希望をテーマにした歌を歌い上げ、会場は感動に包まれました。

静岡県立こども病院

12月24日、クリスマスイブには静岡県立こども病院でのライヴが開催され、入院中の子どもたちとも映像でつながりながら同じ空間を共有しました。浦田直也さんが優しい歌声で愛のメッセージを届け、続いてTRFのSAMさんによるダンススタイルのパフォーマンスが行われ、会場全体が一つのリズムに乗りました。そして、鈴木亜美さんが華やかな楽曲を披露し、会場の雰囲気は一層明るくなりました。

フィナーレの感動



両会場でのライヴの締めくくりは、出演者全員による「My Hero ~奇跡の唄~」の合唱です。この楽曲は、医療従事者、家族、そして何よりも小児がんと戦う子どもたちが存在することへの感謝と敬意を表すもの。会場の全員が声を合わせ、真心を込めたパフォーマンスが心に残りました。

病棟訪問での温かな交流



ライヴの後にはアーティストたちが病棟を訪れ、病院に来ることができなかった子どもたちとも触れ合う時間が設けられました。その瞬間、子どもたちの顔には大きな笑顔が広がり、短い時間でも心が響き合う貴重なひとときになりました。

今後の展望



このプロジェクトは、2026年1月に名古屋大学医学部附属病院でのライヴをもって、今期の取り組みを終了します。また、ライヴの模様は2026年2月15日に特別番組として配信され、より多くの方に小児がんの現状と支援の重要性を知ってもらう機会となります。今後も、音楽によって心をつなぎ、みんなが支え合う社会を作り出していくことでしょう。エンターテインメントの力で、子どもたちに希望と勇気を届けるこの活動は、唯一無二の大切な取り組みです。


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