D&D Import Japan、BYDディーラー事業を開始
株式会社D&Dホールディングスのグループ企業、D&D Import Japanが2026年7月1日より、BYDの正規ディーラー事業を本格的にスタートしました。この新たな展開は、これまでのD&Dマネージメントの「BYD」ブランドの運営権を受け継ぎ、「BYD AUTO沖縄(県庁前ショールーム)」「BYD AUTO札幌西」「BYD AUTO札幌」の3店舗において行われます。
事業移管の背景と目的
D&Dグループは、長年にわたり沖縄と北海道で地域の脱炭素化を推進してきました。このたびの事業移管は、迅速な意思決定と専門性の向上を目指し、EVを中心とした輸入車事業を一層強化することが目的です。新たに設立されたD&D Import Japanは、BYDのみならず、今後他の輸入車ブランドも取り扱う予定です。
展開店舗と今後のエリア戦略
D&D Import Japanは、以下の3店舗でBYDの取り扱いを開始しています。
- - BYD AUTO沖縄(県庁前ショールーム)
- - BYD AUTO札幌西
- - BYD AUTO札幌
今後は、これらの店舗を拠点にさらなる出店を進め、地域密着型の販売・サービス体制を強化します。また、顧客の多様なニーズに応えるため、他ブランドの取り扱いも視野に入れた事業成長を追求します。
新型軽自動車EV「BYD RACCO」への期待
2026年7月には新型の軽自動車EV「BYD RACCO(ラッコ)」が発売予定です。この車両は、日本の運転環境や市場のニーズに応じて設計された、輸入車初のEVタクシーとして注目されています。D&D Import Japanでは、この車両の販売促進とサポート体制を整え、地域の脱炭素化に寄与します。
代表の意気込み
D&D Import Japanの代表取締役社長、氏家健一氏は、「D&DマネージメントからBYD事業を引き継ぎ、D&D Import Japanとして新たにスタートできることを大変嬉しく思います。7月には新型軽EV『BYD RACCO』の発表も控えており、日本のEV市場は重要な局面を迎えています。今後は北海道と沖縄を中心に店舗拡大を図り、他のブランドも取り入れながら、お客様に新しい選択肢を提供できるよう努めます。」と語りました。
会社の概要
株式会社D&D Import Japanは、東京都中央区に本社を構え、2026年4月1日に設立されました。資本金は1,000万円で、輸入車販売事業を中心にEV関連事業なども展開しています。D&Dホールディングスは、国内外に18社の自動車関連会社を持ち、地域の生活を豊かにする新しいモビリティサービスを推進しています。
最後に
D&D Import Japanの新たな取り組みを通じて、地域社会に寄与し、持続可能な社会へ向けての一歩を踏み出すことが期待されます。これからの新型EV「BYD RACCO」の登場も楽しみですね。