羽田空港にオリジナルのiPhoneケースを作成できる新スポット登場!
株式会社ビジョンは、羽田空港第3ターミナルにおいて、新たにオリジナルのiPhoneケースを自分で作れる「MyCaseLabo™」を設置しました。サービスは2023年9月6日から開始され、多くの旅行者に新たな体験を提供しています。
「MyCaseLabo™」の特徴
「MyCaseLabo™」は、スマートフォンを使ってお気に入りの画像をアップロードし、自分だけのオリジナルiPhoneケースを制作できます。手続きは非常にシンプルで、画面に表示されるQRコードを読み取るだけ。自分の機種を選び、携帯ケースにしたい画像を決めたら、すぐに決済して制作プロセスがスタートします。この全自動機械により、約3分で待望の作品が完成するという嬉しい仕組みです。私たちの旅の思い出を、手軽に形にすることができます。
幅広いユーザー層からの支持
サービス開始以来、「旅行の思い出を一緒に持ち帰れる」と大変好評を得ているこのサービスは、羽田空港を訪れる日本人旅行者はもちろん、訪日外国人旅行者からも支持されており、がさっとした旅行の雰囲気にさらなる彩りを加えています。
簡単な手続きと多言語対応
「MyCaseLabo™」はユーザーフレンドリーな設計がなされているため、日本語以外にも英語、中国語、韓国語での対応が可能です。海外から来た旅行者にも優しい配慮が施されています。
料金と決済方法
この便利なサービスは、料金2,480円(税込み)で提供されており、現金決済には対応していませんが、Visa、Master、JCB、PayPayなどのクレジットカードで簡単に支払えます。手間なくオリジナルケースが手に入るのは、移動中の時間を有効利用できる大きなメリットといえるでしょう。
今後の展開
株式会社ビジョンでは、今回の「MyCaseLabo™」設置を皮切りに、各空港、駅、ホテル、観光案内所など、旅行者にとって利用しやすい場所へこのサービスを展開していくことを目指しています。
このように多様なニーズに応えるサービスを展開することで、世界中の皆様と人と人を「つなぐ」ことを重要視しているビジョン。これからも新たな顧客体験の創造を進めていくことでしょう。
まとめ
旅行の思い出を手のひらに!「MyCaseLabo™」は、羽田空港での利用が可能になり、旅の中での特別な瞬間を形にできる新たな選択肢を提供しています。あなたも羽田空港を訪れた際には、自分だけのオリジナルiPhoneケースを作成してみてはいかがでしょうか。
さらに詳しい情報やサービスの詳細は、公式ページ(
MyCaseLabo™)をご覧ください。