新たなカラーマネジメントのスタンダード「eXact 2 Basic」のご紹介
エックスライト社は、印刷業界向けに新たな分光濃度測色計「eXact 2 Basic」を発表しました。この新モデルは従来の「eXact Basic」シリーズを受け継ぎつつ、印刷現場のニーズに特化した設計がなされており、特に商業印刷会社にとって嬉しい機能が盛りだくさんです。
1. eXact 2 Basic とは?
「eXact 2 Basic」はポータブル型の分光濃度測色計で、L
ab*やΔEなどの色彩値をすばやく測定できる性能を持っています。この計測器は容易に操作できることが重要視されており、直感的なユーザーインターフェースを備えているため、初めて使用する方でも心配ありません。最小限のトレーニングでその特長を引き出すことができるのです。そのため、色管理における標準化を促進し、精度を求める印刷業務に最適です。
2. 主な特長
「eXact 2 Basic」では以下の特長を装備しています。
- - ビデオターゲティング機能:高解像度のカメラによって、測定位置を画面上で確認でき、非常に正確な測定ができます。
- - シンプルな操作性:大型タッチスクリーンと単純明快なメニュー設計で、色に関する経験が少ないオペレーターでも使いやすく、スムーズな運営を可能にします。
- - XRGA準拠:プリプレス業務に広く使用されているi1シリーズとの整合性を維持し、一貫したカラーコミュニケーションを支える役割を果たします。
3. モデルの選択肢
「eXact 2」シリーズは、様々な印刷用途に対応できる4モデル(Basic、Standard、Xp、Plus)が用意されています。用紙、軟包装材、段ボールなど、多岐にわたるスタイルに合わせて選ぶことができます。
4. 主要な用途
この新しい測色計は、以下のような活動に最適です。
- - 商業印刷会社でのプロセス印刷品質管理
- - Japan Color認証の取得および維持の活動
- - 印刷オペレーターの教育及び技能の平準化
5. 展示会・イベント情報
「eXact 2 Basic」は、以下のイベントで出展される予定です。
- - TOKYO PACK & LABEL FORUM: 10月14日から16日まで、東京ビッグサイトで展示
- - オンラインセミナー: 9月下旬から10月上旬にかけて、ローンチに関するウェビナーを実施予定です。
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6. 会社概要
エックスライト社、正式にはビデオジェット・エックスライト株式会社は、米国ミシガン州に本社を置き、カラーサイエンスの分野で世界をリードしています。測定システムやソフトウェア、カラースタンダードを通じて、ブランドオーナーや印刷会社、パッケージメーカーの品質向上をサポートしています。
ここでご紹介した「eXact 2 Basic」は、商業印刷市場における新たなスタンダードとなるでしょう。特に、色彩管理におけるダイナミクスを変える可能性を秘めており、今後の業界の発展に寄与することが期待されます。