エスティレポート2026年6月号
2026-06-16 13:48:54

都心オフィスの需給状況を徹底分析したエスティレポート2026年6月号登場

エスティ マーケットレポート2026年6月号のご紹介



株式会社estieが発行した最新の不動産マーケット動向レポート「エスティ マーケットレポート」2026年6月号が公開されました。このレポートは、都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)内のオフィス物件の需給バランスについての詳細を提供しています。特に、注目のエリアとして「市谷・神楽坂」を取り上げており、最新のデータに基づいた分析が行われています。

都心5区全体の動向



2026年5月のデータによると、都心5区全体の募集開始面積は18,717坪で、前月比で38.5%減少しました。一方で、募集終了面積は42,044坪となり、前月比で34.8%も増加します。このため、募集面積のストックは前月比7.6%減の284,927坪に達しました。

特に港区では、募集開始面積は7,199坪で、募集終了面積は17,675坪(前月比36.0%増)と、市場の動向が見られる結果となっています。中央区では、募集開始面積が前月比65.0%減少しているものの、募集終了面積が前月比72.3%増という状況です。これにより、中央区の募集面積ストックは前月比9.2%減少し、大きく圧縮されました。

注目の市谷・神楽坂エリア



特に注目される「市谷・神楽坂」エリアでは、2026年5月には新規の募集開始がほとんど発生しなかったことが特徴です。ただし、KSビル(740坪)やTHE PORTAL iidabashi(341坪)といった大規模なオフィスの募集終了が続き、結果的に募集面積のストックが大きく縮小しました。新たなオフィス供給が不足する中、既存の区画の消化が進んでおり、このエリアの需給傾向は引き締まりつつあります。

誰におすすめのレポート?



「エスティ マーケットレポート」をぜひご一読いただきたい方は、都心5区やそのサブマーケットにおける賃貸オフィス不動産の需給状況を把握したい方々です。また、「estie オフィスリサーチ」ではどのような詳細データが閲覧できるのか興味がある方も含まれます。

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「estie オフィスリサーチ」は、オフィス賃貸に必要な情報を提供する業界最大級のデータ基盤サービスです。すでに多くの大手デベロッパーに利用されており、全国の8万棟および40万フロアにわたる建物情報や、500万坪に及ぶ募集情報、さらには24万件の賃料情報など、非常に網羅的なデータを元に不動産事業者の意思決定をサポートします。

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会社概要



株式会社estieは「産業の真価を、さらに拓く。」を企業理念に掲げており、不動産業界のデジタルシフトや業務の高度化を進めています。主要な商業用不動産データ分析基盤として、複数のサービスを展開し、不動産データを元にした戦略立案や業務の効率化に貢献しています。

  • - 会社名: 株式会社estie
  • - 所在地: 東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト4F
  • - 代表者: 代表取締役 平井 瑛
  • - 設立: 2018年12月
  • - 公式サイト: estie公式サイト
  • - 公式X: estieX公式ページ

今後も更新されるレポートに目を通し、東京都心のオフィス市場の動向を追っていきましょう。


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