狩野マンドゥ部長誕生
2025-12-04 12:02:33

狩野英孝がマンドゥ事業部長に就任、555万食販売を目指す!

狩野英孝がマンドゥ部長に就任!目指す555万食販売



CJ FOODS JAPAN株式会社が全力で展開するグローバル韓食ブランド「bibigo」が、新たに設立したマンドゥ事業部の部長にお笑い芸人の狩野英孝を任命しました。2025年12月3日(水曜日)、当社本社で行われた就任式では、狩野部長が自身の意気込みを熱く語り、鮮やかなスタートを切りました。

bibigoマンドゥ事業部の設立背景



新たに立ち上げられた「bibigoマンドゥ事業部」は、韓国式餃子「マンドゥ」を通じて日本での韓国食文化の定着を図ることを目的としています。代表取締役の金炳圭は、最近の日本の食卓における新たなニーズに触れ、「新鮮さ」や「新しい味わい」を求める消費者の目線に立ち、本事業部の設立に踏み切ったと説明しました。狩野英孝の加入により、世代を超えたアプローチでマンドゥの魅力を発信していく構想を語りました。

狩野マンドゥ部長の就任式



式典では、金社長から狩野英孝に任命状が手渡され、狩野部長が正式にその職に就きました。「このスーツを着た時は狩野英孝ではなく、狩野マンドゥ部長として臨みます。多くの人にこの美味しさを届けたい」と語る狩野氏。その後、目標として「555万食」の販売を宣言し、会場の熱気は最高潮に達しました。「日本の10世帯に1人が買ってくれれば、この数字は達成可能です。一度食べればリピートしたくなる、確実に売れる味です。」と、自信を持ってその意義を訴えかけました。

食レポ動画撮影に挑戦



就任式の後半では、狩野部長が「20秒食レポ動画」の撮影に挑む場面も。狩野は「いただきマンドゥ!」と元気よく始め、楽しさ溢れる様子で「具材が主役!あまりのおいしさにオーマイガー!…いや、オーマンドゥ!」とヒネリを加えたセリフで盛り上げるも、少し尺がオーバーしてしまい、本人も苦笑い。しかし、その明るいリアクションは観衆を惹きつけました。

フィードバックを受けて



金代表取締役からの「もっと食べたい気持ちを表現して!」というフィードバックを受け、狩野部長はテンションを上げて2回目の撮影に挑戦。「具材たっぷり!」と絶叫し、「オーマンドゥ!」という決めセリフで締め、見事なリアクションを披露しました。このやり取りに、金社長から「100点満点」の評価が贈られ、狩野はホッと安堵の表情を見せました。

芸人仲間とのマンドゥパーティーの計画



狩野部長は、芸人仲間との交流について話し、「年末の特番に向けて仲間とマンドゥパーティーをするつもりです。また、実家での年末年始の忙しさも語り、仕事と家庭を両立させる一面を見せました。彼は家族を想い、マンドゥを持参して家族を喜ばせるという孝行息子の顔をも持ち合わせていました。

狩野英孝のプロフィール



狩野英孝(カノエイコウ)は、1982年生まれの宮城県出身のお笑い芸人で、特に一人コントを得意としています。俳優活動やYouTuberとしても活躍し、実家の神社では神職としても務めています。今回のマンドゥ事業部長就任は、彼にとって新たな挑戦でもあり、楽しみでもあるようです。

日本中で話題の「#がんばれ狩野マンドゥ部長」は、12月3日からYouTubeで配信がスタートします。狩野部長がどのようにマンドゥを広めていくのか、ぜひ注目したいところです。


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