株式会社ショーケース、SOC 2 Type 2報告書を取得
株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909)は、提供する本人確認ツール「ProTech ID Checker」が、SOC 2 Type 2報告書を取得したことを発表しました。これにより、同社のサービスが厳格な管理体制で運用されていることが第三者機関によって確認されました。
SOC 2 Type 2とは?
SOC 2 Type 2とは、米国公認会計士協会(AICPA)によって定められた評価基準に基づき、組織の情報セキュリティや可用性がどのように設計され、運用されているかを評価する報告書です。特に、Type 2では実運用の継続的な有効性が求められ、単なる内部管理の整備状況にとどまることなく、運用面での適切性が確認されます。
評価基準は主に「セキュリティ」「可用性」「処理の完全性」「機密性」「プライバシー」の五つに分かれており、これらの内部統制の有効性を示す指標として使用されます。SHOWCASEはこれらの基準をすべて満たし、特にセキュリティと内部統制の有効性がしっかりと確認されています。国内でもこれら五基準すべてを取得している企業は限られており、同社の高いセキュリティ水準を示すものとなっております。
SOC 2 Type 2取得の背景
最近のクラウドサービス利用の拡大により、企業は個人情報や機密情報を高度かつ継続的に管理する体制を整える必要が増しています。特に官公庁や金融機関においては、厳格な個人情報の取り扱いが求められ、日常的な運用でのセキュリティの有効性が重要視されています。こうした要請に応えるために、ショーケースはSOC 2に基づく内部統制の強化と第三者監査を実施し、今回のSOC 2 Type 2を取得しました。
今後の展望
今回のSOC 2 Type 2取得を契機に、ショーケースは情報セキュリティと内部統制のさらなる強化に努めていく方針です。法令やガイドラインへの対応のみならず、お客様に安心・安全な事業運営を支援すべく、日々の運用において信頼性の高いサービスを提供することを目指します。
トータル本人確認「ProTech ID Checker」
ショーケースの提供する「ProTech ID Checker」は、オンラインで本人確認が完結するサービスです。銀行や証券の口座開設、携帯電話契約、古物買取、会員登録など幅広いシーンで利用できます。マイナンバーカードのICチップを活用し、公的個人認証や顔撮影と本人確認書類の照合にも対応。スマホやPCのブラウザから手軽に利用でき、AI判定や生体認証を駆使して高精度なチェックを実現し、申込完了率も95%以上を誇ります。法令に基づく安全性と利便性が評価され、金融機関や古物商、士業、シェアリングサービス等、350社以上に利用されています。
お問い合わせ
「ProTech ID Checker」の詳細情報やご利用に関するお問い合わせは、サービスサイトおよび問い合わせページをご覧ください。
株式会社ショーケースについて
「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」を理念に掲げるショーケースは、1996年に設立され、東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。人々の「不」を取り除くお手伝いをし、期待を超える感動や満足感を提供することを目指しています。