2026年8月の正社員平均月給と求人数のレポート
/株式会社フロッグが発表
株式会社フロッグは、2026年8月度の全国正社員の平均月給と求人数に関するレポートを発表しました。これによると、全国の正社員平均月給は297,655円となり、前月比で862円の増加、前年同月比では8,704円の上昇を記録しました。この増加率は、前年同月比で3.01%に達します。さらに、全国の正社員求人数は339,748件と、前月比で1,092件の増加、前年同月比で47,480件の増加となり、広告掲載が急増しました。
正社員平均月給の推移
8月度の全国正社員平均月給は297,655円で、これは直近25か月においても重要な数値となります。前年同月と比較すると、298,000円近い数字から飛躍的に伸び、前年同月比で大きな増加を示しています。この成長は、特に人気職種の需要や市場の回復を示す重要な指標とされています。
グラフを用いたデータ分析によれば、平均月給は月々の変動があるものの、全体としては着実に上昇しています。特にクリエイティブ職(Web系)の需要が高く、平均月給が多く回復したことが影響していると考えられます。
職種別のトレンド
職種別の平均月給伸び率ランキングでは、クリエイティブ(Web系)が1位となり、増加額は4,012円、増加率1.27%と好調でした。次いで、農林水産関連が3,034円(1.22%)の増加、映像/イベント/芸能/キャンペーンが3,332円(1.08%)の伸びを見せました。一方で、公務員・団体職員は最下位に位置し、月給が5,548円減少したことが目立ちます。
求人数に目を向けると、公務員・団体職員が59件(38.56%)の大幅に増加、飲食・フード業界も177件(5.56%)増加しました。これに対して農林水産関連は71件の減少を見せており、業種によって求人数の動向は異なっています。
都道府県別分析
都道府県別の平均月給に目を移すと、愛媛県が最も高い増加量を記録しました。増加額は2,079円、増加率は0.83%でした。山口県と栃木県もそれに続き、月給の増加が確認されています。ワースト3としては北海道、佐賀県、茨城県が名を連ねており、減少が見られたのが特徴的です。
また、求人数に関しては佐賀県が123件(12.95%)の増加を見せ、鳥取県も57件(7.86%)の増加となりました。これに対し、千葉県と宮城県、熊本県が減少傾向にあることが注目されています。
未来に向けて
2026年8月のデータを通じて、日本の雇用市場は活発に動いていることがうかがえます。これからの職場における給与水準の向上と求人の多様化は、求職者にとっても重要な情報源となります。株式会社フロッグのリサーチは今後も継続的に行われる予定です。
この情報に興味がある方は、下記リンクより詳細なレポートにアクセスできます。参照される場合には、必要に応じてお問い合わせを依頼してください。
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このようなデータは業界のトレンドを把握する上で非常に貴重なため、今後も注目していきましょう。