EV消防トライク『魁』
2026-08-28 14:06:16

新型EV消防トライク『魁』SAKIGAKEが工場防災を進化させる

新型EV消防トライク『魁』SAKIGAKEが防災業界に革命をもたらす



現代の防災に求められる新たなニーズを受けて、株式会社オートアベニューは『EV消防トライク【魁】SAKIGAKE』を開発しました。これは、大手タイヤメーカーに導入される予定で、関東エリア内の企業向け出張デモも開始されます。近年、企業のカーボンニュートラルやSDGs対応において自衛消防が電動化されるニーズが高まり、その一環として登場したこの車両の魅力を探ります。

EV消防トライクの基本情報



『EV消防トライク【魁】SAKIGAKE』は、東京都西東京市に本社を置くオートアベニューが、防災機器メーカーのトーハツ株式会社と共同で開発した車両です。このトライクは、全長約2,450mm、全幅約1,100mm、全高約1,800mmというコンパクトなサイズながら、運転には普通自動車免許(AT限定)が必要です。高出力の三相交流モーターを搭載し、100%電動仕様で排ガスを出さないため、屋内でも安心して使用できます。

4つの理由で企業防災に選ばれる



1. 迅速な現場対応



従来、火災発生時にリヤカーや手押し車で駆けつけるスタイルが一般的でしたが、『EV消防トライク【魁】SAKIGAKE』があれば、普通免許さえあれば簡単に操作でき、高速かつ安全に現場にたどり着けます。広大な敷地でも体力を消耗することなく、スムーズな移動が可能です。

2. 環境に優しい静音仕様



このトライクは完全電動であり、排気ガスを一切排出しません。そのため、工場や倉庫の内部でも環境を汚さず、安心して運行することができます。さらに、エンジン音がないため、夜間のパトロール作業でも邪魔になることはありません。

3. 高性能のプロ仕様設備



後部には、日本の消防メーカーの資機材を搭載。信頼性の高いトーハツ製の消防ポンプや、帝国繊維製のホースなど、プロの現場で必要とされる機材が揃っています。特に、このトライクは最低水深2cmの浅い水源からの吸水が可能で、排水作業にも大いに役立ちます。

4. 簡単・手軽な充電



このEV消防トライクの利点の一つは、家庭用100Vコンセントで充電できる点です。特別な充電スタンドが不要なので、自社のオフィスで簡単に充電でき、迅速に運用を始められます。

防災対応の新たなスタンダード



近年、風水害や火災が激甚化している中で、企業の防災体制の見直しが求められています。『EV消防トライク【魁】SAKIGAKE』は、そのニーズに応える形で開発され、防災の新たなスタンダードとなることが期待されています。大手タイヤメーカーに導入が決まったことで、実績を積み重ねていくことでしょう。

私たちオートアベニューは、地元に根差した企業ですが、この新しい技術を通じて社会貢献を果たしていきたいと考えています。今後も防災活動を支える頼もしい存在となるであろうこのトライクへの関心が高まることを期待しています。

ぜひ興味を持たれた企業は、出張デモを利用してその魅力を体感してみてください。初期消火活動の新しい形が、明日からの安全を支えることにつながるはずです。


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