いえらぶBBとMysuranceの新たな連携
不動産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を後押しする株式会社いえらぶGROUPが、Mysurance株式会社と手を組みました。この連携により、入居者が火災保険の申込みを行う際の手続きが大幅に簡素化されることが期待されています。
システム連携の概要
いえらぶGROUPが提供する不動産業者間流通プラットフォーム「いえらぶBB」の「Web申込み」機能は、Mysuranceが提供する賃貸入居者向け火災保険、いわゆる「ネットで賃貸火災保険」との連携を開始しました。
この連携により、いえらぶBBを通じて登録された入居者や物件の情報が自動的にMysuranceの保険システムに送信され、火災保険の申込みに関する案内メールが入居者に自動で送信される仕組みが整いました。
手続きのスムーズさ
入居者は、送信されたメールのリンクをクリックすることで、あらかじめ入力済みの情報をもとに簡単に火災保険の申込みができます。主要な情報はすでに反映されているため、必要な追加情報をいくつか入力するだけで、申込みが完了するのです。これによって、申込みの手間が大いに削減され、スムーズに引っ越し作業を進められます。
さらに、この賃貸火災保険は契約を1年ごとに自動更新する仕組みになっています。更新手続きにわずらわされることなく、安心してご利用いただけます。
Mysuranceの取り組み
Mysuranceは、2025年4月までに累計契約件数150万件を予定しており、損保ジャパンの戦略子会社として、オンライン完結型の少額短期保険を提供しています。「保険に新しい価値を」というミッションのもと、複雑でわかりにくい保険の世界を、デジタルでシンプルにし、ユーザーにとって直感的で使いやすい体験を提供しています。
いえらぶGROUPの姿勢
いえらぶGROUPは「いい家選ぶ、いえらぶ。」というスローガンを掲げ、全ての人が安心して住まいを選べる未来を目指しています。全国で44,000社以上の不動産業者が利用するプラットフォームを通じて、デジタルの活用により業務の効率化を図っています。これにより、不動産業界の透明性や公平性の向上にも寄与しています。
最新の「Web申込み」機能により、業務の効率化と顧客サービス向上に繋がることが期待されています。今後もいえらぶGROUPは、不動産業界のDXを促進し、すべての人が利用しやすいプラットフォームの実現に取り組んでいく姿勢を示しています。
結論
いえらぶBBとMysuranceの連携は、入居者にとって利便性の向上だけでなく、不動産業者にとっても業務効率化に貢献します。この新たな一歩が、不動産業界の未来を変えていくことでしょう。