映画「生きて、生きて、生きろ。」オンライン座談会開催
パルシステム連合会は、2026年3月12日(木)に映画「生きて、生きて、生きろ。」の感想を討論するオンライン座談会を開催します。このイベントは、東日本大震災から15年を迎える中、被災地の現状を知り、私たちがどのように支援できるかを考える機会を提供するものです。
オンライン座談会の概要
この座談会は、11時45分から12時30分までZoomを使って行われ、映画の上映を事前に視聴した参加者が、自身の感想を語り合います。参加者は、心のケアの重要性を学びながら、福島の現状について知見を広げることができます。映画には、福島県の医療従事者や被災者の姿が描かれており、この地域の問題に向き合うための洞察を提供しています。
座談会には、特別ゲストとして相馬広域こころのケアセンターなごみセンター長の米倉一磨さんと、南相馬市に住む庄司範英さんが登壇し、自身の経験を交えながら福島の現状を伝えます。彼らは、映画の出演者でもあり、リアルな視点から現地の抱える課題について語ります。
映画「生きて、生きて、生きろ。」の紹介
この映画は、監督の島田陽磨が手がけ、震災や原発事故による影響を受けた人々の苦悩と希望を描いています。特に遅発性PTSDなどの心の病が多発する現状に焦点を当て、それぞれの人物がどのように日々の中で小さな変化を見つけ出すかが映し出されています。また、現場を撮影したメンタルクリニックは、パルシステムが支援している団体であり、医療従事者たちの真摯な姿も印象的です。
参加方法と視聴について
イベント参加を希望する方は、事前に申し込みが必要です。参加者には、映画の上映期間中に映画を無料で視聴できる情報が提供されます。観賞後、座談会を通じて、感想や気づきをシェアし、被災地支援における新たな視点を持つことが重要です。
申込要項
- - 日時: 2026年3月12日(木)11:45~12:30
- - 開催方法: オンライン(Zoomミーティング)
- - 対象: パルシステム利用者、パルシステムグループ役職員、関連会社社員
- - 登壇者: 米倉一磨さん、庄司範英さん
参加希望者は3月12日までにお申し込みが必要で、アーカイブ視聴も受け付けています。映画の事前視聴は2月27日から開始されるため、多くの方にぜひご参加いただき、被災地への理解を深めてほしいと思います。
パルシステムの役割
パルシステムは、この取り組みを通じて協同組合としてのつながりを大切にし、被災地への持続的な支援を続けていきます。今回は、震災ストレス研究会とともに心のケアに着目し、参加者同士が共に学び合える貴重な機会となることでしょう。ぜひ多くの方々にこのイベントに参加して、一緒に考え、共感し、未来に向けた支援の形を見出していければと思います。
詳しい情報とお申し込みについては、パルシステムの公式ウェブサイトをご覧ください。