名古屋の美食旅体験「Gastronomic tour de Japon」
名古屋・徳川園内の「ガーデンレストラン徳川園」では、2026年6月19日から7月20日まで、特別なコース「Gastronomic tour de Japon ー日本全国美食の旅ー」を楽しむことができます。このコースは、北海道から沖縄まで、日本各地の厳選された名産や特産物を使った料理が一堂に会する贅沢な食の旅です。
この特別コースは、普段は地元・東海地方の旬の食材をメインにしたフレンチを提供しているガーデンレストランで、新たな挑戦をしたいという思いから生まれました。旅行が難しい初夏の時期にこそ、レストランの特別な空間で日常を忘れて、美味しい旅を体験してもらいたいというコンセプトが込められています。
全国から集まる希少な食材の魅力
「Gastronomic tour de Japon」では、普段あまり言語を目にしない希少な食材をふんだんに取り入れています。全国の生産者たちの熱意を集め、フレンチの技法で仕上げられた一皿一皿は、まるで日本全国を旅行しているかのような驚きと感動に満ちています。各地から届く食材を使用したメニューの一部をご紹介しましょう。
温前菜(Hors-d’œuvre chaud)
まず紹介するのは、福島県の名産「川俣シャモ」を使用した温前菜です。力強い旨味の地鶏に、岩手、福岡、京都などから取り寄せた旬のきのこを合わせ、徳島県産の「米たまご」が添えられています。この卵は、珍しい白い黄身が特徴で、割った瞬間に広がるトロリとした味わいが楽しめます。
魚料理(Poisson)
次に、愛媛県の特産「みかん鯛」を主役にした魚料理があります。みかん鯛は、柑橘の香りがほんのりとし、皮はパリッ、身はしっとりとしたポワレに仕上げられています。甘さを引き立てるため、淡路島の玉葱と特製ソースが絶妙にブレンドされ、口の中に広がる上品な香りが特徴です。これからの季節にぴったりの一皿です。
肉料理(Viande)
最後に、鹿児島県の希少な「六白黒豚」を使用した肉料理をご紹介します。この豚肉は、体の一部が白いことから名付けられたもので、能登野菜と共に焼き上げられます。テーブルに運ばれた瞬間、一気に立ち上る煙が食欲を刺激し、香ばしい薫香が食卓を彩ります。
日本各地の豊かな食材を生かした一皿
この特別コースでは、さらに宮崎県産の瑞々しいホヤや、蝦夷鹿といった食材も使われています。また、お料理に深い味わいを加えるための甲州産ワインなど、調味料やソースも全国の特産物によって創り出されています。一口食べるごとに、訪れたくなるような情景が広がります。
予約方法と詳細
「Gastronomic tour de Japon」はランチとディナーが可能で、価格は16,000円(税込・サービス料別)。小学生以上のお客様にご利用いただけます。予約は公式サイトまたはお電話で可能です。
- - 提供期間:2026年6月19日(金)~7月20日(月)
- - 公式サイト: 予約ページ
名古屋にいながらにして、42都道府県の名産を味わうことができるこの機会をお見逃しなく。豊かな自然の中での美食体験を、ぜひ徳川園でお楽しみください。