セミナー概要
2026年7月30日(木)に、長島・大野・常松法律事務所の小松諒氏、松宮優貴氏、山本安珠氏によるセミナーが開催されます。このセミナーでは、「AIエージェント・フィジカルAI時代のAI利用における法的責任」と題し、AIの利活用に伴う法的リスクについて詳細に解説されます。
セミナーは午前10時から12時までの予定で、会場は東京都港区にあるSSKセミナールームです。また、Zoomウェビナーを通じたライブ配信や、アーカイブ配信(視聴可能な期間:2週間)にも対応していますので、参加のスタイルは多様です。
セミナーの目的
近年、企業におけるAIの導入が急速に進んでおり、それに伴って法的な責任がどのように影響するかの理解が求められています。特に、AIを利用して第三者に損害が生じた場合の責任について、企業がどのようにリスクを分析し、対策を講じるかが重要な課題となっています。
2026年4月、経済産業省は「AI利活用における民事責任の適用解釈に関する手引き」を公表しました。この手引きに基づき、セミナーではAIガバナンスの観点からも考察されることになります。
講義内容
このセミナーでは以下のような内容が重点的に講義されます:
1.
本手引きの位置づけ
- 背景および目的
- 検討対象
- 一般不法行為の要件
2.
「補助/支援型AI」に関する責任判断
- 補助型AIの定義
- 責任判断の方向性
- 具体的な事例解説
3.
「依拠/代替型AI」に関する責任判断
- 依拠型AIの定義
- 責任判断の方向性
- 具体的な事例解説
4.
AIガバナンスとの関わり
- AIガバナンスの定義
- AIガバナンスと民事責任の関係性
5.
質疑応答および名刺交換
参加者は、これらを通じてAI時代における法的責任の理解を深め、現実のビジネスシーンでの対応策について学ぶことができます。
お問い合わせ先
セミナーについての詳細な情報や参加申し込みは、新社会システム総合研究所までお問い合わせください。
SSKは1996年から法人向けのビジネスセミナーを数多く企画し、多様なビジネスニーズに応える情報提供サービスを展開しています。最新の情報を元に、企業の戦略パートナーとしての役割を果たしています。ぜひ今後のビジネスの参考にしてみてください。