BeeXとSB C&Sが新たに提供する「BeeXPlus MSP監視サービス」
株式会社BeeXとSB C&S株式会社が共同で、クラウド運用保守(MSP)の新たな年額固定パッケージ「BeeXPlus MSP監視サービス」の取り扱いを2026年4月20日から開始します。この新サービスは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援し、マルチクラウド環境の管理を簡素化するものです。
マルチクラウド環境の課題
近年、企業がDXを進める中で、マルチクラウドの導入は日常的になっています。しかし、これに伴いシステム環境は複雑さを増し、運用負荷が大きくなるという現状もあり、特に運用保守に必要な専門知識を持つ人材の確保や、24時間体制の整備が求められています。このような背景から、企業が自社でシステムの運用保守を行うことは難しい状況にあります。
24時間体制の監視サービス
「BeeXPlus MSP監視サービス」は、BeeXが顧客のシステムを24時間365日体制で監視し、異常を早期に検知・通知するマネージドサービスです。万が一障害が発生した際には、原因の特定や影響範囲の明確化が迅速に行われ、即座に復旧対応が実施されます。これにより、企業は複数のクラウドサービスの運用を標準化し、特定の技術者に依存することなく自社のリソースを本業に集中できます。
プラン内容
「BeeXPlus MSP」は、2つのプランを用意しています。まず「シルバープラン」は、基本的な監視機能を提供し、障害時には自動メール通知が行われます。次に「ゴールドプラン」では、シルバープランに加え、有人による障害対応(日本語)や初期対応を提供し、特に本番環境や業務に大きな影響が出るシステムにとっては、安心感を提供します。この年額固定費用のパッケージにより、販売パートナーは運用に関する要件定義や見積もり作業を削減でき、提案から成約までの時間を短縮することができます。
パートナーシップの強化
今回の取り組みにより、SB C&Sは全国に約1万5,000社の販売ネットワークを持っており、BeeX製品を通して企業がさらに効率的で安定したIT基盤を構築できるよう支援します。BeeXの豊富な経験と技術力とSB C&Sのネットワークを組み合わせることで、よりスマートで迅速なクラウド運用が実現します。
まとめ
この新しい「BeeXPlus MSP監視サービス」は、運用保守を一元化し、顧客のビジネスに集中できる環境を提供します。クラウドの導入が進む中で、運用保守の領域での支援を強化することは、企業の持続的成長に寄与するものです。企業はこのサービスを利用することで、安心してマルチクラウドを活用し、さらなるビジネスの発展を遂げることが期待できるでしょう。