次世代リーダーを支える「ログミーBusiness」の新たな挑戦
メディア事業を手がけるログミー株式会社は、次世代のビジネスリーダー育成を目指す「ログミーBusiness」のブランドアンバサダーとして、越川慎司氏と松浦シゲキ氏という2名の新しい顔を迎え入れました。既存の9名に加え、合計11名に増えたブランドアンバサダー陣が、ビジネスにおける重要な情報発信を行っていくことになります。
「ログミー」は、「世界をログする。世界を変える。」という明確なミッションを持ち、様々な場における発信を透明性をもって行っています。これは、ビジネスに関わるすべての人々に対し、有意義な情報を届けることを意図したものです。特に「ログミーBusiness」は「学びと共感の発信地」として、次世代ビジネスリーダーに向けて「挑戦者たちの生の声」を届けることを重視しています。
新たなアンバサダーの紹介
越川慎司氏は、2005年にマイクロソフト米国本社に入社し、業務執行役員としてExcelやPowerPointの事業責任者を務めた経験を持つ著名なビジネスパーソンです。2017年には週休3日制や副業を推進する企業を設立し、その活動の中で約800社の働き方改革をサポートしてきました。年間200件以上のオンライン講座や講演を通じて行動データをAI分析し、「正しい働き方」を提唱。著書は31冊、累計124万部を誇り、特に『世界の一流は「休日」に何をしているのか』や『トップ5%社員の習慣』は多くの人々に読まれています。
一方、
松浦シゲキ氏は、メディアコンサルタントとコミュニケーションプランナーとして幅広い経験を持ちます。1990年代後半にさまざまな職を経た後、2004年にはライブドアに参画し、BLOGOSのプロデュースを担ってきました。2013年にはハフポスト日本版の創刊編集長として大規模なユーザー数を達成させるなど、そのメディア運営の手腕は高く評価されています。現在は、デジタルメディアに関する専門知識をもとに、クライアントにカスタマイズしたコミュニケーションの提案を行っています。
ログミーBusinessの新たな展望
ログミーBusinessは、リブランディングを実施し、その一環として新たなブランドアンバサダーを就任させました。これにより、さらなる情報の拡充を図り、ビジネスパーソンが求める指針となることを目指しています。今後は、アンバサダーたちが積極的にイベントや企画に参加し、読者がいつでも求める情報を得ることができる環境を整えていく予定です。
「ログミーBusiness」は、ビジネスの現場からリアルな声を届けることで、多くのリーダーたちにインスピレーションを与え続けています。新たに就任した越川氏と松浦氏の役割は、この使命の中でも非常に重要な位置を占めることでしょう。彼らがどのように「ログミーBusiness」を発展させていくのか、ますます注目が集まります。
ぜひ、今後の活動を見守ってください。登録して最新情報を受け取ることで、成長につながるヒントが得られるかもしれません。