フェアモント東京に新たな風!夢のハピネス責任者登場
2025年7月、待望のフェアモント東京が港区芝浦にオープンします。このホテルの特筆すべき点は、なんとラブラドールレトリバーの『セリーン』が『最高ハピネス責任者(CHO)』として任命されたことです。本記事では、セリーンの役割や新たに提供される宿泊プラン「ワンタスティック」について詳しくご紹介します。
セリーン、最高ハピネス責任者としての役割
セリーンは東京におけるフェアモントホテルの象徴的存在です。彼女の任務は、訪れるゲストに特別な瞬間を提供すること。「MAKE SPECIAL HAPPEN」という理念のもと、セリーンはロビーでゲストを笑顔でお出迎えし、かけがえのない時間を演出します。まるで小さな癒しの象徴のように、セリーンはゲスト同士のコミュニケーションを促し、ホテル全体に温かみをもたらしています。
宿泊プラン「ワンタスティック」とは
また、セリーンの活躍に伴い、2025年6月16日から愛犬と共に特別な体験を楽しむことができる宿泊プラン「ワンタスティック」の予約がスタートします。料金は235,422円からで、愛犬用のウェルカムアメニティや豪華な食事が含まれています。ゲストは愛犬と一緒に癒しのひと時を過ごしながら、特製のラグジュアリーベッドでくつろぐことができます。このようなユニークなサービスは、国内外の旅行者に新たな感動を提供することでしょう。
セリーンの由来と特別な存在感
セリーンという名前は、東京湾の穏やかさを表すものであり、訪れる人々に温かい癒しをもたらすことを意図しています。彼女の存在がホテルバイブを和らげ、訪れた人々の心に響く体験を創り出します。また、セリーンは寄付活動や動物愛護団体「NPO法人Tier Heim KOKUA」との協力を通じて社会貢献も行っています。
フェアモント東京の魅力とは?
フェアモント東京は、絶好の立地と高級な施設を兼ね備えており、心地よい時間を提供します。29のスイートルーム、複数のレストラン、スパ、およびリラクゼーションプールなど、充実した設備が整っています。また、街の喧騒から離れ、静けさの中で特別な瞬間を楽しめる贅沢を実感できます。
開業を待ち望んでいた多くの方々にとって、セリーンとの触れ合いや特別な宿泊体験は、おそらく忘れられない思い出になることでしょう。これからも新たなプログラムやサービスを通じて、フェアモント東京は多くの人々にとっての憧れのホテルとなり続けることを期待しています。
予約情報
宿泊プラン「ワンタスティック」のご予約は、
こちらから。
2025年6月16日より予約受付が開始されますので、愛犬との特別なひと時を心待ちにしましょう。