幼稚園誌が再び“くら寿司”とコラボ！楽しい付録が登場！

幼稚園誌とくら寿司、特別コラボが実現！

雑誌『幼稚園』の12・1月号が10月31日に発売されます。この号は、人気回転寿司チェーンの“くら寿司”とのコラボが特徴で、付録として「おはしで！かいてんずしつかみゲーム」が付いています。

企業コラボ付録、その軌跡

『幼稚園』は、2018年に“くら寿司”との初コラボを行って以来、企業とのコラボ企画を通じて多くの成功を収めてきました。実際、同誌は「日本雑誌広告賞」で6回連続受賞する快挙も達成しています。なぜこれほどまで人気があるのでしょうか？それは、独自の付録のアイデアにあるのです。今回の“くら寿司”とのコラボも、その原点を再確認するものとなっています。

楽しみながら学べる！

今回の付録は、回転寿司をモチーフにしたつかみゲームです。このゲームでは、ゼンマイの力で回転するテーブルの上から、本物に近い寿司ネタを箸で掴み取ることができます。お子様に人気の熟成まぐろやあぶりチーズサーモン、たまご焼き、いくら等の寿司ネタに加え、“くらポテト”や特製茶碗蒸しまでもがリアルに再現されています。さらに、細部にこだわって制作された“くら寿司の皿”や、抗菌寿司カバー“鮮度くん”までが付録に含まれており、遊びながら食文化に触れる貴重な体験ができます。

この企画は、単に遊びの要素だけでなく、箸を使う大切さを学べる知育要素も兼ね備えているため、親にも嬉しい要素が揃っています。子どもたちは、自宅でお気に入りのくら寿司を楽しみながら自然と箸使いを練習できるのです。