坂木茜音の初個展
2026-07-02 08:29:29

坂木茜音、初の個展で「遅さ」と「曖昧さ」を問いかける

概要



アーティストであり起業家の坂木茜音(さかき あかね)が、自身初の個展『昨日見た花の色は何色だったっけ』を開催します。この展示は、美大を卒業した坂木が、彼女の芸術活動を通じて社会に問いかけるものです。開催期間は2026年7月10日(金)から7月20日(月・祝)まで、神奈川県横須賀市にある歴史的な古民家スペース〈問室 -toishitsu-〉にて行われます。

展示のテーマ



本展のテーマは、近年のAIやデジタル化による生活の加速化を背景に、私たちの社会における「遅さ」と「曖昧さ」を問い直すものです。坂木は、現代社会が早さを求める背景に何があるのかを考察し、速いことが果たす役割と、そこに潜む価値についてじっくりと向き合う作品を展開します。彼女の作品には、写真やガラスを用いた立体作品、参加型のインスタレーションが含まれ、訪れる人々が自らのペースで体験できる空間が演出されます。

トーク&ワークショップ



さらに、会期中には全4回のトークと参加型ワークショップも実施。人類学者や建築家を招いた多彩なゲストたちとの対話を通じて、さまざまな視点から「遅さ」や「曖昧さ」について掘り下げていきます。参加者は、アートを通じて社会を問う体験ができるでしょう。ワークショップでは、実際に横須賀の街を歩きながら、日常の中で感じたことを持ち寄り、共有する時間も設けられています。

坂木茜音の言葉



「この展示は私にとって新たな挑戦です。アートも事業も、すべては社会への『問い』から始まると思っています。速くなりすぎた社会の中で、私たちが見失いかけている『遅さ』や『曖昧さ』の価値を再認識してもらえる場にしたい」と坂木は語ります。

作家プロフィール



坂木茜音は、山口県で生まれ、京都の美術大学で伝統工芸とアートを学びました。彼女は、アートプロジェクトやスタートアップ企業にも携わり、さまざまな分野で経験を積んできました。2026年には自身初の個展を開催し、アートとビジネスの両方での視点を融合させた作品を発表する予定です。

展示情報



  • - 展示名: 昨日見た花の色は何色だったっけ(A Flower I Almost Remember)
  • - 会期: 2026年7月10日(金)〜 20日(月・祝)※7月15日(水)は休廊
  • - 開館時間: 平日 12:00~21:00 / 土・日・祝 10:00~19:00
  • - 会場: 問室 -toishitsu-
  • - 所在地: 神奈川県横須賀市汐入町3-20-4
  • - 入館料: 500円(小学生以下無料)
  • - 主催: 坂木茜音(会場協力:問室 -toishitsu-)

公式情報



坂木茜音の最新情報は、彼女のインスタグラムでチェックできます。アートの未来を感じるこの展示、ぜひ訪れてみてください。


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