自分だけの日本酒を造る!
千葉に本店を構える株式会社いまでやが、栃木県の惣誉酒造とコラボレーションで「自分だけの惣誉を!マイ・ブレンド ワークショップ」を2026年5月より各店舗で開催します。このワークショップは、自分オリジナルの日本酒をブレンドする体験を提供し、注目を集めています。
惣誉酒造の魅力
惣誉酒造は150年の歴史を持ちながらも、現代の日本酒造りに革命を起こしています。特にわかりやすいのは、兵庫県特A地区の山田錦を使用した「生酛造り」を極める稀有な蔵です。その最大の特徴は、異なる特性を持つ原酒を高い精度でブレンドし、揺るぎない「惣誉」の味を生み出す技術です。
最近では、世界のプレミアムSAKE市場において、単一の仕込みでは表現できない複雑な味わいを求めて、アッサンブラージュという手法が注目されています。かつては品質の均一化が目的だった日本酒のブレンドが、今や「多様な個性を組み合わせて調和を生み出す」クリエイティブな工程に進化しているのです。
ワークショップの内容
参加者は、精米歩合や酵母、熟成期間が異なる4種の原酒を使って、自分だけの「黄金比」を探求します。ワークショップでは、惣誉酒造の専務である河野道大さんがゲストとして登場し、彼の豊かな知識を交えながら4回の試作を経て、理想の一本を瓶詰めする過程も体験できます。このワークショップは、ただの試飲ではなく、参加者自身がブレンダーとしての役割を持ち、自らの手で日本酒を造る貴重な機会です。
特に、父の日のギフトとして、ワークショップ参加者が仕立てた特別な一本にサインを入れることも可能です。特別なラッピングも準備されており、愛する父へ贈る愛情を込めたプレゼントを用意することができます。
大好評のワークショップ
2026年1月の初回ワークショップは、告知直後から席が埋まり、大好評を博しました。その反響を受け、今回はIMADEYAの各店舗を巡るツアー形式での実施が決まり、より多くの方が日本酒の奥深さを感じられることになります。また、IMADEYA GINZAでは中国語の進行も行う予定で、インバウンド層にも日本文化の魅力を伝える試みが進んでいます。
文化体験としての重要性
最近の消費スタイルは単なる物を買う「モノ消費」や、体験を楽しむ「コト消費」から、自らの感性で文化を体験し創造する「モノ・コト消費」へと変化しています。このワークショップは、知的好奇心を満たし、文化的価値と体験価値の両方を提供する新しいスタイルを提案します。
IMADEYAでは、「お酒っておもしろい」をテーマに、金継ぎやアロマ、キャンプギアなど、異分野のプロフェッショナルとのコラボレーションによる「ほろよいワークショップ」を展開しています。この活動はお酒を単なる飲み物としてではなく、それを通じて多様なコミュニティを形成する「文化の入り口」として捉えています。
ワークショップ詳細
開催日程は以下の通りです:
- - 5月5日:IMADEYA NAGOYA SAKAE
- - 5月6日:IMADEYA SUMIDA
- - 5月10日:IMADEYA GINZA
- - 5月19日:IMADEYA 千葉エキナカ
- - 6月10日:いまでや 清澄白河
- - 6月14日:IMADEYA 千葉-本店-
参加費は、単独のワークショップで税込5,500円、IMADEYA GINZAのみ税込6,600円です。これには300mlの小瓶を持ち帰れる特典が含まれています。定員が設けられており、早めの予約をおすすめします。また、20歳未満の方は参加ができないため、ご了承ください。
このワークショップを通じて、日本酒の魅力を深く体感し、自分自身の手で特別な一本を仕立てる新しい体験をしませんか?日本の伝統文化を楽しむ素晴らしい機会です!