海外ドラマ企画大募集
2026-05-21 19:13:30

海外ピッチング支援プログラム「Japan Drama First Look」第一弾事務局からの公募スタート

海外ピッチング支援プログラム「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」始動



特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が推進する新たな外国市場へのアプローチとして、ドラマの国際共同制作を支援する「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」の公募が開始されました。このプログラムは、国内の番組製作会社や放送局に勤務するドラマのプロデューサーやディレクターを対象に、韓国のソウルで開催されるアジア最大級の放送・映像コンテンツマーケット「BCWW」に合わせて企画されています。

目的と意義


今回のプログラムは、実写コンテンツの資金調達を多様化し、中小規模の事業者が国際的な市場で競争力を持てるようにすることを目的としています。日本のドラマ制作をより国際的な視点で進化させ、海外の放送・配信事業者との共同制作を促進するためには、外部からの資金をうまく活用することが必須です。

参加者は、プロのトレーニングを受けることができるほか、BCWWのピッチングイベントでの直接アピールの機会を得られます。この取り組みは、日本のドラマの質を高めることに寄与し、海外市場での成功に繋がることでしょう。

プログラムの特長


本プログラムの特徴として、事前トレーニングが全4回行われ、専門家からピッチング技術やピッチデックのブラッシュアップの指導が受けられます。また、2026年9月14日から16日に開催されるBCWWでは、日本語でのピッチングも可能で、日韓間の通訳がサポートしてくれます。

さらに、現地でのネットワーキングイベントや個別商談の場も設けられ、参加者が多様な人脈を広げるチャンスがあります。これらのサポートにより、挑戦的なドラマ企画がスムーズに国際市場に出て行く土台が整えられます。

公募概要


このプログラムの対象者は、日本国内でドラマ製作に関わるプロデューサーやディレクターだけでなく、若手スタッフも含まれています。協業を目指し、開発中のシリーズドラマ企画を持つ方が、応募対象となります。公開される企画は、1話30分から最大1時間程度の連続するエピソードから構成されるドラマが基本で、ショートドラマや縦型ドラマは対象外です。また、既存の原作を基にした企画も可能ではありますが、映像化の権利が確保されていることが条件です。

応募方法と締切


応募は2026年6月24日(水)の17:00まで受け付けています。採択される企画数は最大で10企画程度です。詳細は公募サイトでご確認いただけます。

最後に


日本のドラマ制作が新たな飛躍を遂げるためのこの重要な機会をぜひ活用してください。今後の展望に向けて、多くの優れた企画が集まることを期待しています。興味のある方は、ぜひ公募サイトを訪れて詳しい情報をご覧ください。問い合わせは、VIPOの海外ピッチング支援事務局までどうぞ。


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