2026年8月6日、Kong株式会社(本社:東京都港区)は、同社の統合API・AIプラットフォーム「Kong Konnect」が「2026 API Awards」のAPIインフラストラクチャ部門で最優秀賞を受賞したことを発表しました。この賞は、革新的な技術や製品、チームを評価し、急速に進化するAPI業界のリーダーシップを称えるものです。
Kong Konnectの受賞理由は、企業がAI技術を活用する際の複雑さに対処するための機能が高く評価されたことです。現代のビジネス環境において、APIエージェントがAPIやAIモデル、企業システムとの相互作用を行う機会が増えていますが、Kong Konnectはセキュリティ、ガバナンス、可視性、そして管理を統合的に提供するプラットフォームを実現しています。また、ハイブリッド環境やマルチクラウド環境においても、一貫した管理が可能です。
KongのProduct担当シニアバイスプレジデントであるReza Shafii氏は、「今回の受賞は、弊社の中核となるビジョンが認められた結果です。企業はAPIをデジタルビジネスの基盤として進化させるべきであり、その過程でAI時代に向けた拡張を行うことが必要です」と語りました。Kong KonnectはAPI、AIモデル、AIエージェントをつなぐコネクティビティレイヤーを提供し、企業が必要とするセキュリティやガバナンスをしっかりと確保しながら、AIの導入を進めることを可能にします。
API WorldおよびAPI Awardsを主催するDevNetworkのエグゼクティブプロデューサー兼共同創設者のJonathan Pasky氏も受賞に対し、「APIはもはや単なる統合ツールではなく、AIネイティブアプリケーションや自律型AIエージェントを支える重要なインフラストラクチャへと進化しています」と述べ、こうした進化においてKong Konnectの役割が大きいことを強調しました。
受賞者は、DevNetwork API Advisory Boardによる厳正な選考を通じて技術的な革新性や業界への影響、さらにAPIコミュニティでの実績などを基準に選定されています。
Kongは、2026年9月1日から3日まで米国サンタクララで開催される「API World 2026」への出展と、9月30日から10月1日にはロサンゼルスで行われる年次イベント「API + AI Summit」でも重要な役割を果たすことが期待されています。
Kong株式会社は、APIおよびAIコネクティビティのリーダーとして、エージェント型AIの実現を支えるインフラ構築に注力しています。Fortune500企業からスタートアップまで、多様な組織に支持されており、Kong Konnectを通じてAPIとAIモデル間のインテリジェンスを安全かつ効率的に接続し、管理することを実現しています。
詳細は、
Kongの公式サイトをご確認ください。